必見!英検準1級のレベルやTOEIC換算は?合格への勉強法・単語一覧・過去問・参考書も徹底紹介!


英検準1級は難しいとはよく聞くけど、どれくらいのレベルなの?」
「英検2級の勉強法では、通用しないの?」

そうした疑問を持ったことはありませんか?

この記事では、そうした英検準1級の受験を決めたものの、どう勉強したらよいのか分からないという方に、対策や過去問といった受験に必要なノウハウをご紹介します。

この記事を読んで頂ければ、受験日までに、ばっちり準備して頂くことができます。

英検準1級のレベルはどれくらい?

まず英検準1級がどれくらいのレベルなのか検証してみたいと思います。
公益財団法人日本英語検定協会(以下英検)によると、英検準1級は、社会生活で求められる英語を十分理解し、使用することができるか否かを審査され、そのレベルの目安は、[大学中級程度]とされています。(参照:公益財団法人日本英語検定協会より各級の目安)

根拠は不明ですが、一般的に、英検準1級に合格するために必要な単語数(語彙数)は、7,500~9,000語と言われています。

英検が運営、管理するサイト[英ナビ!]に、2019年10月16日に、東京都千代田区立九段中等教育学校の本多敏幸教諭(当時)によって投稿された「第26回:語彙数を増やそう」によると、英検準1級で求められている語彙数の目安は、約7,500語であると紹介しています。

そういう意味では、一般的に英検準1級合格に必要だと言われている語彙数、7,500~9,000語を目安に、勉強しておけば良いと言えます。

以下にてまとめます。

英検級推奨目安語彙数目安
準2級高校中級程度約3,600語
2級高校卒業程度約5,100語
準1級大学中級程度約7,500語(~9,000語)
1級大学上級程度約10,000~15,000語
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]英検準1級の必要語彙数は、英検2級より2,500~4,000語も多いんだね![/say]

満点と合格点は?

英検テストのすべての級の得点は、CEFRという国際基準に対応した[英検CSEスコア]で算出されます。
ここでは、英検準1級の満点と合格基準スコアを以下の表で説明します。

技能満点合格基準スコア%
1次試験リーディング750
ライティング750
リスニング750
小計2,2501,79279.6%
2次試験スピーキング75051268.3%
英検準1級合計3,0002,30476.8%

(参照:公益財団法人日本英語検定協会より英検CSEスコアでの合否判定方法について)

表を見ても分かる通り、1次試験は、満点2,250点中1,792点以上取らないと、2次試験に進むことができません

英検CSEスコアと、配点の関係については明記されていませんが、英検協会は合格ボーダーについて

正答数の目安を提示することはできませんが、2016年度第1回一次試験では、1級、準1級は各技能での正答率が7割程度、2級以下は各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格されています。(出典:英検協会公式ホームページ)

としています。

ケアレスミスなどで、得点が伸びないと合格に近づくことはできませんので、どの技能もムラのないように勉強し、まんべんなく得点する必要があります。
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]1次試験は7割ぐらい正解しないと合格できないんだね。[/say] [say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-3.jpg” from=”right”]バランスよく正解することも、合格のカギになりそうだね。[/say]

TOEICのスコアと比較するとどれくらい?

英検テストを、TOEICのスコアと比較したら、どれくらいのレベルか気になるという声は多数あります。

英検とTOEICは、目的などまったく違うテストであるため、両者を正確に比較することはできませんが、基準となるスコアを通じて、参考程度に比較することが可能です。

ここでは、英検準1級の合格スコアが、TOEICのスコア何点に相当するのかご紹介します。

前項で、英検のスコアは、国際基準のCEFRに対応しているとご紹介しましたが、そもそもCEFRとは、Common European Framework of Reference for Languageの略で、[ヨーロッパ言語共通参照枠]のことです。語学の枠や国境を超え、外国語の能力を同一の基準で測ることを目的として作られた国際標準規格です。(参考:ブリティッシュカウンシルより「CEFR(ヨーロッパ言語共通枠)」)

英検準1級の合格基準スコアの2,304点を、CEFRに対応させると以下の様になります。

(出典:公益財団法人日本英語検定協会・各種目的に応じて求められる英検®の品質についての考え方、ならびにその活用に関するガイドラインより補足:「英検®級・英検CSEスコアのCEFR対照表」の見方)
 
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]表を見ると、合格基準スコアの2,304点は、CEFRのB2レベルに相当するね[/say]

一方で、TOEICのテストを実施している、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会の「TOEIC®Program各テストスコアとCEFRとの比較表」では、CEFRの対応したTOEICテストのスコアは、以下のようになっています。


(出典:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会よりTOEIC® Program各テストスコアとCEFRとの対照表)
B2レベルは、リスニング400点、リーディング385点の計785点から、C1レベルの最低点(945点)から、5点マイナス(TOEICの配点は5点/問)した940点までとなります。
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]英検準1級のレベルは、大体TOEICのスコアで言うと785点~940点ぐらいなんだね[/say]

試験内容の詳細は?

ここでは試験内容についてご紹介します。

試験は、1次試験と2次試験に分かれており、1次試験ではリーディング、ライティング、リスニングの3技能についてテストが行われます。1次試験に合格すると、2次試験としてスピーキングの技能テストが行われます。

まず、1次試験についてご説明します。
1次試験は、筆記90分とリスニング約30分の2部構成になっています。

主に、家庭や学校、職場、アナウンス、講義などが題材になっており、社会生活、教育、テクノロジー、ビジネスなどに関する問題が出題されます。

詳細を以下にてご紹介します。

測定
技能
形式・課題形式・課題詳細問題
問題文の種類解答
形式
リーディング短文の語句の穴埋め文脈に合う適切な語句を補う。25短文、会話文4択
長文の語句の穴埋めパッセージの空所に文脈に合う適切な語句を補う。6説明文、評論文など
長文の内容の一致パッセージの内容に関する質問に答える。10
ライティング英作文指定されたトピックについての英作文を書く。1記述式
リスニング会話の内容の一致会話の内容に関する質問に答える。12会話文4択
文の内容の一致パッセージの内容に関する質問に答える。12説明文など
Real-Life形式の内容の一致Real-Life 形式の放送内容に関する質問に答える。5アナウンスなど

(参照:公益財団法人日本英語検定協会・準1級の試験内容・過去問より準1級の試験内容)

[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]リーディング41問と、ライティング1問で試験時間90分。リスニングは30分の試験時間で29問か…時間的に結構タイトだね。[/say]

2次試験は、8分間の面接によるテストになります。評価される観点は、以下の8つです。

1.ナレーション
2. 応答の内容
3. 発音
4. 語彙
5. 文法
6. 語法
7. 情報量
8. 積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度
(参照:公益財団法人日本英語検定協会・準1級の試験内容・過去問より準1級の試験内容)

試験に内容は、以下の表をご確認ください。

測定
技能
形式・課題形式・課題詳細問題
解答形式
スピーキング自由会話面接委員と簡単な日常会話を行う。個人面接
ナレーション4コマのイラストの展開を2分間で説明する。1
受験者自身の意見を問う質問イラストに関連した質問に答える。1
受験者自身の意見を問う質問カードのトピックに関連した内容についての質問に答える。2
受験者自身の意見を問う質問カードのトピックにやや関連した、社会性のある内容についての質問に答える。1

(参照:公益財団法人日本英語検定協会・準1級の試験内容・過去問より準1級の試験内容)

[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]ナレーションは英検2級にはない問題だから、しっかり準備しておかなくちゃ![/say] 英検準1級の面接試験には、英検2級までにはない、ナレーションの問題も出題されます。受験方法を含めて、あらかじめ準備が必要です。

英検のホームページに、英検準1級の二次試験の流れが、アニメーションで分かりやすく解説されている動画(英検バーチャル二次試験 準1級)があるので、試験前に必ずチェックするようにしましょう!

【これを読めばバッチリ!】合格のための勉強法は?

本項では、合格に向けた対策を、技能ごとにご紹介します。

リーディングの対策は?厳選必要単語一覧100語を一挙紹介!

先ほどご紹介した通り、リーディングの問題は、大問1から大問3の、計41問が出題されます。長短文の穴埋めと、長文の問題の内容が一致しているものを選択する問題です。

リーディングの技能テストで、もっとも重要なことは、十分な単語力(語彙力)をつけることです。

問題文を読むにも、問題の選択肢から正しい言葉を選ぶにしても、単語力(語彙力)がついていないと、正しい解答を導き出すことはできません。

リーディングの技能テストは、十分な準備をして、それを身につけておけば、必ず点数を取ることできます。しかし、勉強すれば正答できるこのパートで得点が伸びないと、他の技能テストでの挽回は難しくなってくるので、非常に重要なパートであるといえます。

そういった理由により、ここでは合格に必要な単語力(語彙力)をつける必要があるのです。

以下にてリーディングテストで出題されやすい、厳選単語100語を、一覧でご紹介します。画面上で右側の意味を隠せば、単語テストとして使用できるので、ぜひチャレンジしてみてください。

NO.単語意味
1absolute完全な
2achieve~を達成する
3accumulate~を蓄積する
4adapt to~に順応する
5adjust~を調整する
6administration経営、管理
7adopt~を採用する
8advocate~を主張する
9affirmative肯定的な
10agricultural農業の
11anguish苦痛
12article記事
13as far as~まで
14as for~に関するかぎりでは
15as part of~の一環として
16available利用できる
17be involved in~に熱中する
18coherent明瞭な
19combine~を結合させる
20commercial商業の
21competition競争
22complex複合の
23comprehend~を理解する
24compress~を圧縮する
25confine~を制限する
26conservative保守的な
27consistency一貫性
28contribution貢献
29convince~に納得させる
30cooperation協力
31decentralize分散化する
32define~を定義する
33deletion削除
34destroy~を壊す
35disorder混乱
36distort~をゆがめる
37draw up~を練る
38due to~の原因で
39effect効果
40emancipation解放
41eminent著名な
42endow寄付する
43establish~を設立する
44expense費用
45facilitate~を円滑にする
46focus集中する
47framework体制
48function機能する
49fundamental基本的な、根本的な
50get a promotion昇進する
51get past~を通り過ぎる
52get rid of~を処分する
53get stuck in~に行き詰まる
54habitat生息地、居住環境
55ignore~を無視する
56immune免疫のある
57impede妨げる、じゃまする
58in terms of~の点から
59in the name of~の名目で
60incidentally偶然に
61incorporate取り入れる
62individual個人
63infection感染
64labor労働
65legislation法律
66legitimate合法的な
67look out~を捜し出す
68lucid明解な
69no longerもはや~ない
70obsolete時代遅れの
71occur生じる
72on behalf of~の代表として
73perish滅びる
74permission許可
75ponder熟考する
76predecessor前任
77privatization民営化
78proceed続ける
79profit利益
80progress進歩
81provide~を与える
82provider供給する人
83provoke~を引き起こす
84pull back退く
85put aside~を蓄える
86redundant余剰の
87regional地域の
88restore~を修復する
89sector分野
90settle for~で満足する
91shoot up急上昇する
92spur~の拍車をかける
93substance物質、資産
94substantial相当な
95suspicion疑い
96take away from~を損なう
97take over~を引き継ぐ
98thriveする
99tie up~を縛る
100turn up現れる
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]単語力(語彙力)がリーディングパートのキモなんだね。それしても、2級より格段に難しくなってる。[/say] [say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-3.jpg” from=”right”]そうね。単語はライティングでも必要になるから、綴りも含めてちゃんと覚えなきゃ![/say]

ライティングのコツは英作文の型を身につけること

ライティングのテストは、課題(TOPIC)に対する自分の意見を展開し、記述するテストです。

問題冊子に記載されている4つのポイント(POINTS)の中から2つを使用し、120~150語で解答する必要があります。

ライティングパートは、英作文に、下記の4つの観点が盛り込まれているか否かで、点数が大幅に変わってきます。

ライティングテストの採点に関わる4つの観点

観点1:内容 課題(TOPIC)で求められる内容(自分の意見+その理由2つ)が含まれているか。
観点2:構成 英作文の構成、流れが分かりやすくかつ論理的か。
観点3:語彙 課題(TOPIC)にふさわしい語彙を、正しく使えているか。
観点4:文法 英文の構造にバリエーションがあるか。正しく使えているか。
(出典:公益財団法人日本英語検定協会よりライティングテストの採点に関する観点及び注意点(1級・準1級・2級))

英作文を作成する際には、これら4つの観点を問題なく含める必要があります。
これらを網羅しつつ、正しく論理的に解答するために、英作文に必要な型や流れを覚え、身につけるようにしましょう。

以下が課題(TOPIC)への解答の流れです。

1.課題(TOPIC)の質問に対して自分の意見を述べる
2.問題冊子に記載されたポイント(POINTS)から一語選び、その一語を使い、自分の意見の理由と、その具体例を述べる
3.問題冊子に記載されたポイント(POINTS)の中から二語目を選び、その語を使い、自分の意見に対する2つ目の理由と、その具体例を述べる
4.自分の意見を再度述べる。

接続詞の使い方が、文章の流れを妨げていないか注意しながら、この流れに沿って解答すると、先ほどの4つの観点を網羅することができます。

解答の流れを理解した上で、多くの例題や過去問を解くのが、最良のライティング対策となります。

[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]正しい文章の流れで英作文を作るのが、とても大切なんだね。これが論理的な文章構成ってやつだね![/say]

さらに、ライティングパートで、陥りやすく減点対象になりやすい2つの注意点もお伝えします。

英作文を作る際の2つの注意点

1.スペルミスは命取り:
英作文の内容に問題がなかったとしても、使用している単語の綴りが間違っていると、必ず減点されます。時制の一致、冠詞も見落としやすいポイントです。ケアレスミスをなくすためにも、平易な表現を心がけると良いでしょう。

2.省略した言葉は絶対使わない:
shouldn’t (should not)や、I’m (I am)など、省略形を使用しての記述は、減点対象になります。起こしやすいミスなので、記述終了後省力した言葉がないか、必ずチェックしましょう。

リスニングで高得点を取るために必要な2つのこと

リスニングパートは、会話に関する問題が12問。説明文に関する問題が12問(6題2問ずつ出題)。問題冊子に記載されている背景(SITUATION)を理解しつつ、その内容に関した問題が5問の、計29問が出題されます。

リスニングパートで、高得点を取るためには、以下の2つのことが大切になります。
それらを、準備段階から身につけておくことが大切です。

1.英文を聞き慣れる
英検2級などと比べて、長く複雑な英文が流れます。そうした英文を聞き漏らさないためにも、集中して、英文を聞き取る必要があります。そうしたことは、普段から英文を聞き込んでいないと、非常に難しいことです。

英語で映画やテレビを視聴したり、英語のラジオや朗読を聞いたりして、普段から長い英文に慣れるようにしましょう。

2.過去問や演習をひたすら解く
リスニングで高得点を取るには、やはり演習問題を一つでも多く解くことが重要になります。

しかし、やみくもに問いても身につかないので、以下のコツを意識して解くようにしましょう。

問題を解く際のコツ①

【問題選択肢をあらかじめ読んでおく】
リスニングパートでは、各問題を解答する時間が約10秒あります。

その間に、問題に対する4つの選択肢を読み、正しい回答を導き出すのは至難の業です。選択肢を読み終えず、解答しないまま、次の問題に移ってしまうなんてことも起こりえます。そうしたトラブルを回避するためにも、あらかじめ問題の選択肢を、読んでおくことをお勧めします。

問題が出題される前に選択肢を読んでおくことができれば、問題文を聞きながら、どんな問題が出題されるのか想像することができるのです。

 

問題を解く際のコツ②

【問題文を聞きながら不要な選択肢は消していく】
問題選択肢を読んだ上で、問題文を聞いていると、あらかじめ、明らかに間違った選択肢を消すことができます。

主にパート1の会話問題で使えるのですが、例えば、問題選択肢に[SHE]や[HER]といった女性が主語であろうと思われる単語が記載されているにもかかわらず、その人がとった行動(動詞)が、会話の相手が行った行動だということがあります。

そうした選択肢は、問題の英文を聞きつつ、不正解であるということが分かるので、問題を聞いているタイミングで、あらかじめ選択肢から外しておきましょう。

 

スピーキングテスト(二次試験)合格への最大の敵は「焦り」

英検準1級の二次試験は、2級までのスピーキングテストとは異なり、パッセージと呼ばれる問題のカードを音読し、その内容について質問されるわけではありません。

面接委員より渡されるパッセージに、4つの絵が描かれており、1分間でその絵について把握した後、その内容について、英語で、2分間でナレーションします。その後、パッセージに関連する面接委員からの質問に解答するという流れになります。

ここでポイントになるのが、冒頭のナレーションパートで、いかに冷静になれるかということです。
[どれだけパッセージの絵の内容を把握できるか]、[絵の内容について順を追って説明できるか]など、焦りによりミスが発生しがちなポイントが多々あります。

ナレーションを始める際には、あらかじめ決められている語句から話し始めなければならないのですが、緊張のあまり、頭が真っ白になり、他の言葉からナレーションを始めてしまうという話をよく聞きます。

ナレーションの部分でつまずいてしまうと、その後の問題にも必ず影響するので、まずは、焦らず、冷静にナレーションパートを行えるよう、普段から例題を多く解くようにしておきましょう。

↓↓↓英検準1級攻略に関する動画です↓↓↓

2019年度過去問(解答付き)を紹介

様々な対策をご紹介してきましたが、お気づきの通り、とにかく問題を解き、英検準1級のテストや、英文に慣れることがとても大切です。

ここでは、英検の実際の過去問をご紹介します。ぜひ本番に近い環境でチャレンジしてみてください。

スピーキング(面接)試験例:

二次試験の[問題と解答のサンプル] (出典:公益財団法人日本英語検定協会より準1級の過去問・対策)

[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]過去問をたくさん解いて、実際のテストに慣れとかなくちゃ![/say]

合格に向けたおすすめの参考書は?

ここでは、英検準1級に合格に向けたおすすめの参考書を5冊ご紹介します。
【英検準1級過去6回全問題集】
テストに慣れるためにも、たくさん過去問を解くことは非常に重要です。6回分の問題が掲載されているので、より多くの問題に触れることができます。
※リスニング問題音源のCDは別売なので、合わせて購入することをオススメします。

【英検準1級 文で覚える単熟語 3訂版】
語彙は、文で覚えるのが一番記憶に残ると言われています。この参考書は、英検の問題に近い文章が掲載されているので、語彙力アップだけでなく、読解力を高めることができます。

【英検準1級ライティング大特訓】
ライティングに特化した参考書です。[型]を身につけることができます。

【DAILY25日間 英検準1級集中ゼミ 新試験対応版】
どの技能にも対応した総合的な参考書です。25日間ですべてを網羅できるような構成になっています。合格に向けた準備を、計画的に行うことができます。

【英検分野別ターゲット 英検準1級リスニング問題 改訂版】
リスニングに特化した参考書で、英検のテストに似た問題が多く出題されているので、それらをたくさん解くことで、テスト本番では、落ち着いて解答することができます。

まとめ

英検準1級は、それまでの級より格段に難易度が上がります。しかし、他の級の受験でもいえることですが、準備段階で、いかに語彙力を増やし、いかに多くの問題を解いたかが、合格に向けた最も大切なポイントとなります。そうすることで、テスト本番では落ち着いて解答し、合格に近づくことができます。

焦らず準備を進め、英検準1級のテストをパスしましょう!

この記事で分かること

1.英検準1級は大学中級程度のレベルで、必要語彙数の目安は7,500~9,000語です。
2.1次試験の満点は2,250点。合格基準スコアは1,792点です。2次試験の満点は750点。合格基準スコアは512点です。
3.英検準1級のレベルは、CEFR基準で比較するとTOEICの785点~940点に相当します。
4.試験の内容についてご紹介しました。
5.リーディングの対策は、語彙力を増やすことです。厳選単語100語をご紹介しました。
6.ライティングの対策は、英作文の型を身につけることです。多くの例題や過去問を解きましょう。
7.リスニングのコツは、英文をたくさん聞き、英文に慣れることと、演習や過去問を解くことです。
8.2次試験のポイントは、最初のナレーションのパートで、焦らず、冷静に行えるかにかかっています。
9.英検準1級の過去問と5冊のおすすめ参考書をご紹介しました。

 

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