語学留学をしたいと考えた時に、オーストラリアを候補に挙げたことはありませんか?
オーストラリアに留学をしたいけれど、語学学校がありすぎてどこにするか迷っているという方、実際にオーストラリアに短期留学をするとどんなメリットがあるのか疑問に思っている方を多くお見かけします。
せっかく貴重なお金と時間を使って残念な留学にはしたくないですよね。充実したオーストラリアでの留学生活にするためには、事前の情報集めが重要です。
そこで、私が実際に短期留学をしたオーストラリア、ブリスベンにあるクイーンズランド大学付属英語学校の魅力と、オーストラリア留学で得た経験をご紹介します。
語学留学をするのが初めてで不安という方にも、実際の留学生活の様子が分かりますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
オーストラリアに留学する4つのメリット
語学留学を考える中で、候補に挙がる人気の国、オーストラリア。その魅力はいったいどこにあるのでしょうか。
安全性が高い
留学する際の必須条件と言えるのが安全面です。
オーストラリアの安全性は、他の英語圏への留学と比較しても高いです。自分から危ないところに行かない限り、危険性は少ないと言えます。
私自身、アメリカとイギリスにも留学をしたことがあります。そこでは、行っては行けない場所や、周囲に怪しい人がいないか、警戒する必要がありましたが、オーストラリアでは、そういった危機感を持たなくても歩けるため、気持ちがかなり楽でした。
もちろん、どの国でも安全100%ということはありませんので、海外であるということを意識することは必要です。
人種・民族が多種多様で適応しやすい
オーストラリアは、もともと移民が多い国として有名で、様々な人種や民族の方が住んでいます。
電車に乗っていても英語ではない言語をすぐ隣で話しているのは当たり前で、アジア人が自分ひとり、ということはほぼないので、現地生活にも割りとすぐ適応できます。
自分だけアジア人!という雰囲気は、留学に良い環境のような気もしますが、実は思った以上に精神的負担が大きくなることがあります。
実際、イギリスに留学していた時は、現地校でアジア人が私ひとりという状況でした。なので時々、街中でアジア人を見ると、どこかホッとしたことを覚えています。
また、オーストラリアには各国から多くの留学生が勉強に来ています。中国、韓国などアジア圏はもちろん、メキシコやペルーなど南米からの留学生も多くいるため、街中でも留学生同士仲良くなることも多いです。
街中であれば、日本食、アジア料理のお店やアジア系の食材を売る店も比較的多くあるので、アジア料理が食べたい時も安心です。
新たな生活スタイルを体験できる
”Laid-back” という言葉、聞いたことがある方も多いかと思います。日本語では「椅子に背を預けてゆったりした」という訳をされますが、この言葉がぴったりのオーストラリア。
自然とともに、自分のペースでのんびり生きる人が多くいるオーストラリアでは、日本で生きるスピード感とは全く違った留学生活を味わうことができます。
日本人の勤勉さは、美徳ともいえるかもしれませんが、ワークライフバランスが整っているオーストラリアでは、5時前にはお店が閉まり、仕事を切り上げ、自分の生活をエンジョイするといった意識が強くあります。
私自身も日本ではかなり時間に追われた生活をしていましたが、一度このオージースタイル(オーストラリア人の様式)を味わったことで、人生がもっとゆったりとし、何かに焦らされるということが減りました。
夕方5時の明るい時にギターを弾きながら、オージービールを飲む人たちの光景が今も忘れられません。
日本人留学生へのサポートが手厚い
オーストラリアは、年間1万人近い日本人が留学をしており、アメリカ人の次に日本からの留学者数の多い国です。
そのため、オーストラリア向けに多くの留学センターが存在し、語学学校でも日本人がスタッフにいるなど、日本人向けのサービスが充実しています。
初めて海外留学するという方は、自分で全てすることに不安がある方もきっと多いですよね。
自分で手配するのが不安な方は、留学支援会社を通した手続きをすることも一つの方法です。費用は少し高くても、心配なく留学生活を送れるというメリットがあります。
オーストラリア自体が日本人に限らず、海外留学生の多い国です。もし、日本人担当者が語学学校にいないとしても、日本人を受け入れたことがない、という学校はほぼないですし、留学生受け入れ実績をもとに、困っていることには、積極的に対応してくれます。
私も留学中に、事務センターに何度かお世話になりましたが、どのスタッフも明るく、ゆっくりと簡単な英語で対応してくれました。
ブリスベンとは?
日本の20倍ほどの面積をもつ広い広いオーストラリア。有名な都市といえば、シドニー、メルボルン、パース、ケアンズ…いくつか思いつきますが、その中でも、今回はクイーンズランド州ブリスベンという都市が、なぜ留学に適しているのか3つの理由と共にご紹介します。
ブリスベン(Brisbane)という都市を初めて聞いた方もいるかもしれません。
オーストラリア東部に位置する2番目に大きい州、クイーンズランド州(観光地のケアンズも同州)の州都です。街の真ん中をブリスベン川が流れ、市街地には歴史的な建物と近代的なビルが見られる、活気がありつつも、オーストラリアらしいゆったりした雰囲気の街です。
また、サンシャインステイトと呼ばれる州、ブリスベン。冬でも10度を下回らないほど、一年を通して温暖な気候のブリズベンは、周囲に多くのビーチがあり、アウトドア好きにもたまらない街です。
中堅都市で生活しやすい
人口230万人ほどのブリズベンは、自然を感じられる都会という言葉が似合う、生活するにはぴったりの都市です。シドニーはやはり大都市ということもあって、少し東京にも近い感じもしましたが、ブリズベンは人も穏やかです。
夏には人工ビーチにもなり、川沿いを散歩できる「サウスバンク」があり、繁華街でショッピングも楽しめる「クイーンズストリートモール」には、ステーキハウスからアジア料理までなんでもあります。
交通の便も良いほうです。車がなかったら移動が難しいとも言われるオーストラリアですが、都市部ではバスもかなり発達し、ホームステイをしていた家から学校まで毎日電車とバスで通っていました。
学校が多いので勉強しやすい
ブリスベンには語学学校はもちろんのこと、これからご紹介するクイーンズランド大学や、クイーンズランド工科大学など名門大学やITなどの専門学校も数多くあります。
街には学生が多く、交流会に参加すると多くの留学生とも知り合いになることで、交流関係も広がりますし、実践的な英語の勉強にもなります。
また、図書館や博物館など勉強に励む学生にとって、勉強しやすい環境が整っている街でもあります。お店もだいたいは5時に閉まってしまうので、夜な夜な遊んでしまった…ということも少ないです。
ゴールドコーストやキレイなビーチが周りに多い
ブリスベンは、オーストラリアを代表するビーチやフォレスト・ウォーキングにぴったりな場所が豊富にあり、自然へのアクセスの良さが特徴です。せっかくオーストラリアに来たからには、雄大な自然をぜひ味わってみてください。
徒歩・・・というわけにはいきませんが、ゴールドコーストは電車で1時間程度、他の場所も現地ツアーバスなどを利用すると、日帰りで行って来られます。
・ゴールドコースト(Gold Coast):70㎞の海岸線が続くオーストラリア屈指のビーチリゾート。サーフィンのメッカであるサーファーズ・パラダイスなど、有名ビーチがある。
・ヌーサ(Noosa):ブリスベンの北に位置するオーストラリアの穴場ビーチ。日本人にあまり知られていないが、高級住宅も多く、洗練された街。私はビーチが好きでよく出かけていますが、個人的にはここ以上のビーチに巡り合っていないほどよいところです。
・バイロンベイ(Byron bay):ゴールドコーストからバスでも行けるオーストラリア最東端のビーチ。小さい街でのんびりした雰囲気が楽しめる。
・スプリングブルック国立公園(Springbrook National Park):世界遺産に登録されている大自然が楽しめるスポット。車がない人はツアーで参加することになるが、「パーリングブルック滝」は人生で一度は見ておく価値あり!
名門校クイーンズランド大学付属英語学校とはこんなところ!
オーストラリアのブリズベンにはいくつか語学学校がありますが、その中でも名門大学であるクイーンズランド大学内の付属英語学校がどんなところか、実際に留学をした経験を元にご紹介します!
クイーンズランド大学付属英語学校(ICTE)とは?
緑豊かなキャンパス内の一角に校舎を構える語学学校、クイーンズランド大学付属英語学校は、Institute of Continuing & TESOL Educationという正式名称で、ICTEと略されます。
40年以上の質の高い英語カリキュラムをもとに、様々なニーズに対応したプログラムがあります。留学生も50か国以上から訪れており、大学進学目的の学生も多いので、英語学習に真剣な生徒と勉強ができます。
授業内容
クイーンズランド大学付属英語学校には、大きく5つのプログラムがあります。
・ビジネス英語 Business English
・アカデミック・イングリッシュ Academic English (IELTS試験用)
・大学進学コ―スDirect entry to UQ
・特進英語クラス Advanced English Communication Skills
ご自身で好きなプログラムを選べますが、私が受講をしていた一般英語のクラスは、4スキルを偏りなく習得できるのでおススメです。中には、ビジネスマンの方もこの一般クラスに在籍をしていました。
授業は5週間のサイクルで進んでいきます。ですので、5週間で終わりにすることもできますし、延長をしたければ追加で申し込むこともできます。
詳しい開始日程については順次公式ホームページにアップされますので、そこで確認してみてください。
ここでは、「一般英語」クラスの授業スケジュールや授業内容をご紹介します。
一般英語クラスはレベル1-5まであります。レベルテストで振り分けられるのですが、レベルが3-4くらいに日本人が多い印象でした。
私は、英語を長く勉強していたおかげか、レベル5に振り分けられましたが、15名ほどのクラスメイトのうち、3名が日本人。
クラスの構成は、中国、韓国、日本を含むアジアが半数、南米が3割、ヨーロッパ・中東が1割ずつでした。国籍はバラバラで、国際色豊かなクラスメイトと十分な異文化交流が可能でした。他のクラスとのミックス授業もあり、中東系がその時は意外と多く、新鮮でした。
授業は、一週間に4時間のコースが基本で、午前か午後のクラスに振り分けられます。
午前授業
(8:15 am – 12:45 pm)午後授業
(1:00 pm – 5:30 pm)月ー金 月ー金 授業 8:15 am – 10:15 am 授業 1:00 pm – 3:00pm 休憩 10:15 am – 10:45 am 休憩 3:00 pm – 3:30 pm 授業 10:45 am – 12:45 pm 授業 3:30 pm – 5:30 pm
その日によって4スキルのどれをするかは変わりますが、リーディングであれば教科書の記事を読解したり、リスニングであればドラマを見てディクテーションをしたり、またスピーキングであればプレゼンテーションなどを行っていました。
英語で英語を学ぶので、授業を聞くだけでも自然な英語表現を身につけられます。
宿題では、学校にある本を選び、簡単な読書感想文を発表することもありました。
加えて、私の留学当時は、特別授業が月2,3回ほどありました。レベル5クラスは「オーストラリア学(Australian Studies)」というオーストラリアについて学ぶ内容でした。
個人的にはこのクラスがとても面白く、オーストラリアの先住民族アボリジニについてやスラングを学んだり、また課外活動で州議会の「クイーンズランド議事堂」を見学しました。
また、有料にはなりますが、クイーンズランド大学附属英語学校では、アクティビティツアーが豊富に用意されており、コアラ保護のためのパーク「ローンパイン コアラサンクチュアリ」やエアーズロックにも参加可能です。
私もいくつか参加しましたが、運転手さんとはもちろん英語での会話になるので、実践的な勉強にもなりました。
授業料
授業料は5週間ごとに価格が追加されます。下記は一般英語、GEクラスの例です。
(例)一般英語のクラス(オーストラリアドル) 5週間 2,200ドル 30週間 13,200ドル 10週間 4,400ドル 35週間 15,400ドル 15週間 6,600ドル 40週間 17,600ドル 20週間 8,800ドル 45週間 19,800ドル 25週間 11,000ドル
また、授業料以外の価格も参考までにご覧ください。
その他の費用(オーストラリアドル) 入学金
(払い戻し不可)220ドル ホームステイ手配料 270ドル 学生サービスおよび教材費
(一週間あたり)20ドル ホームステイ料金
(一週間あたり– 最低5週間)270ドル OSHC(海外留学生健康保険)別途
クイーンズランド大学付属英語学校では、ホームステイやレンタル宿泊施設の紹介も行っているので、直接サイトにある連絡先に問い合わせると対応してくれます。
またその他、娯楽費などがかかってきますが、オーストラリアの物価は正直高いです。ブリスベンは、シドニーと比べ、安いと言われていますが、外食をすると1回1000円以上はすると思ったほうが良いです。
留学生活の様子
私は午前クラスだったので、朝から授業を受けていました。学校までは、バスや電車で30分ほどかかる場所にホームステイをしていましたが、日本のような通勤ラッシュもないので、ゆったり登校していました。
授業中も休み時間も、原則英語で話すことになっていたので、母語を話す人は少なく、日本人同士でも英語で話していました。授業中もシーン、とする時間はほとんどなく、誰かが発言をしている時間が多かったです。
お昼は、キャンパス内のカフェテリアを利用している学生が多く、たまに学校の友達と街中に出てランチをすることもありました。
午後は、自由時間ですが、家で自習をする以外に、映画を見に行ったり、美術館に行ったり・・・とフットワークの良さを生かし、活動的に過ごしていました。
ブリスベンは上記でもご紹介したように交通の便が良く、気軽に出かけることができます(留学先の中には、車でしか移動できない、といった場所も多いので)。
夜は、ホームステイの家族と夕飯を食べることが多かったです。基本、デパートなどの販売店は早く閉まるので、昼間に出かけて、夜は家で勉強、といったスタイルが主流でした。
オーストラリアでは、一軒家のホームステイ先には、だいたい庭とプールがあるので、そこでバーベキューをする家庭が多く、私のホームステイ先でも週4日はバーベキューをしていました。
その他ホストシスターとプールで泳いだり、ギターを弾いたり、オージーライフを満喫していました!
週末は、学校が用意するブリスベン近郊のビーチ散策やトレッキングツアーに参加をしたり、留学生の友達と電車を乗り継ぎ、ゴールドコーストまで行くなど、外出が多かったです。
その他、クイーンズランド大学附属語学学校の詳しい情報は、下記公式ページを参考にしてみてください。↓
クイーンズランド大学付属英語学校を紹介した動画もありますので、参考までにご覧いただくと分かりやすいです。↓
短期留学で英語は上達するの?
短期留学をする際にお決まりの疑問、英語力の上達。実際英語はどれほど身につくのでしょうか。
5週間での英語学習成果
5週間過ごしてみた成果は、「語彙力のアップ」と「英語リズムの習得」でした。
現地で過ごすメリットは、英語に触れる時間が日本にいるより、圧倒的に多いということです。
語彙力に関しては、学校で学ぶ内容はもちろんですが、街中で使う言葉、ホストファミリーと使う言葉など、現地で自然に使われる語彙を吸収できました。
また、覚えた単語をアウトプットする機会も多いので、より記憶に残りました。
英語のリズムについても、現地で生活することで耳が慣れます。もともと、英語と日本語はビート感覚が異なります。
「ア・イ・ハ・ブ・ア・ぺ・ン」と全てをビートする日本語に対し、「アイ・ハブ・ア・ペン」とハとぺ、もしくはどちらか一つしかビートがない英語は、聞きなれていなければ、単語をいくら知っていても聞こえません。
これに慣れるために必要なのは、ネイティブのリアルな発音、会話を聞いて、それを自分でもまねてみることです。そのサイクルが留学であれば、日常生活で可能なので、英語の習得が早くなるのです。
ただ、この力を維持し、さらにネイティブに近いレベルに持っていくためには、「時間」がどうしても必要です。短期留学は、時間がないので、ここが欠点になりますが、日本でも継続して勉強することで、短期留学の効果は持続されます。
オーストラリアなまりが身につく?
よく、オーストラリアに留学したらなまりがうつってしまうのでは、といった声がありますが、そうなるのはかなりの上級者だけです。
そもそも、語学学校の先生はなまりがほとんどありませんし、街中にいるオーストラリア人も、留学生にはゆっくり話す傾向にあるので、オーストラリアなまりの英語は習得できるほど耳に入ってきません。
逆にオーストラリアなまりを習得できたのなら、かなりレベルが高いということになるので、自分を褒めてあげましょう!
留学で得られるもの
短期期間での留学を何度か経験していますが、共通して英語基礎力が高ければ高いほど効果があります。ですので、英語初心者であるという方には、もしかすると思ったより英語は身につかなかった、と感じる方もいるかもしれません。
しかし、留学のメリットは、海外で生活をすること自体が勉強になる、ということです。海外生活は、今まで日本で当たり前にできていたことができない、もしくは難しい生活とも言えます。勇気をふり絞り、難しさにチャレンジしようとするドキドキ感、困難を乗り越えた時の達成感は、日本にいるだけではなかなか味わえません。
海外生活をしてみるだけでも、留学に行く前の自分より、きっと一回りも二回りも成長するでしょう。
留学生活は、自分の行動次第で変わります。
英語で話しかけてみたり、ちょっと遠くまで足を延ばして出かけるといった普段よりも少し積極的な行動を心がけましょう。
まとめ
ここまで、オーストラリア留学のメリットや、ブリスベン、クイーンズランド大学付属英語学校の魅力を紹介してきました。
・オーストラリア留学のメリットは、高い安全性、適応のしやすさ、新たな生活スタイル、留学サポートが手厚いことがあげられる。
・ブリスベンは、ゆったりした雰囲気の中、勉強に集中しつつも、アクティビティも楽しめる。
・クイーンズランド付属英語学校では、充実したカリキュラムがあり、参加型の授業スタイルで、生きた英語が身につく。
・短期留学では、「語彙力のアップ」と「英語リズムの習得」が期待できる。
・海外で暮らすことで、チャレンジ精神が養われ、自己成長につながる。
英語を学ぶ学生によくこの話をするのですが、英語を勉強する最終目的は、英語理論を勉強するためではありません(英語を学術的専門にしている方は除いて)。テスト勉強も通過点でしかありません。
全ては実践で使うため、です。英語を実践的に使えることで、今見えている世界より何倍も世界が広がります。
その「実践的な英語」の手始めとして、まずは留学環境が整っているオーストラリアへの短期留学をおススメします。
オーストラリア、特にブリスベンは、留学初心者の方でも敷居を感じず、気軽に留学できる場所です。英語の勉強しながら、オージーライフを楽しんでみませんか。
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