コーチング英会話を掲げ、ずっと自分で英語力を高め続けていける”自習力”を養うプログリット(PROGRIT)。
そんなプログリットが、どんな教材を使って学習を進めるのか気になりませんか?
この記事では、プログリットがどんな教材をどのように使って学習を進めていくのかをお伝えします。
それぞれの教材は画像付き、アマゾンへのリンク付きでも紹介されていているので自分で購入することができます。
この記事を読み終わる頃には、受講せずともプログリットで使っている教材の全てがわかるようになっているのでぜひ最後まで読んでください。
プログリット(PROGRIT)で使われる教材と使い方
一覧リスト
プログリットでは市販の教材を使って学習を進めます。
主に使われる教材は以下の通りです。↓
プログリットでは、カウンセリングや英語力の診断、さらにコンサルタントと受講生とのコミュニケーションによって、受講者に合わせて最適な教材と学習方法を提案します。
つまり受講者によって千差万別なので上述した教材や勉強法が全てではありません。
とはいえプログリットで提案される英語習得に向けた学習方法は、プログリットの岡田社長がマッキンゼーで培った「目的的志向」と「第二言語習得論」、「行動科学に基づいたモチベーション維持」といった要素を掛け合わせたものを軸に基づいて提案されます。
それでは、その軸に基づいて、各教材でどのように学習をしていくのかを紹介していきましょう。
これから紹介するプログリットの学習方法や、実際のプログリットで提案される学習法の中核になるものは、プログリットの岡田社長が出版している「英語学習2.0」という書籍により詳しく書かれています。
「科学的根拠と、マッキンゼーで培った目的思考による英語学習の最短ルート」について、より詳しく知りたい人はぜひ手に取る事をおすすめします。↓
コロナウィルス感染拡大による外出自粛の支援という形で、現在この「英語学習2.0」が無料公開中!2020年5月末までの公開(2020年5月10日現在)なのでぜひお早めに!
多読
プログリットでは、多読にラダーシリーズがよく用いられています。↓
– day 1
今日から自習を始めました!
単語・口頭英作文・多読・シャドーイングをやります!初めてLINEの音声メッセージを利用しました🤔あれちょっと緊張しますね😳笑
私は2ヶ月のプランですが、毎日しっかり報告していきます😊
受講中の皆様、一緒に頑張りましょう!#プログリット#中の人体験企画 pic.twitter.com/LcSLPFmBoy— プログリット(PROGRIT)-短期で伸びる英語コーチング/公式 (@PROGRIT) July 20, 2019
今日は金曜日。だけど、家着いてからの多読。孤独です。でも続けるの。#progrit #プログリット #英語学習 pic.twitter.com/udKuOxZpvr
— ベルモットくん@英語×筋トレ (@osukun4) March 6, 2020
多読を行うことで、日本語訳をせずに英語を英語のまま理解して読み進める感覚を養います。
したがって、わからない英単語がほとんどないものを選ぶのが良いとされています。
英語を読んだ後、もう一度読み返し(返り読みし)がちな人に特に必要なスキルですね。
という感じで、以下の人に特におすすめしたいですね。
・TOEICのリーディングパートで時間切れになってしまう人
・長文読解が続くと疲れてしまう人
・英文を読む時に頭の中で日本語訳を作って読む人
・英文を読む時に読み返し(返り読み)をしがちな人
ラダーシリーズは5段階にレベル分けがされているので、ご自分にマッチしたレベルのものから、興味のあるものを選んでみてください。
↓こちらはレベル1(TOEIC 300~400、英検4級レベル)、もっとも優しいレベルで英語初心者の方でもとっつきやすいですね。インドの独立や非暴力運動について、深く知る事が出来るのは教養が深まりますし、英語を使って英語以外の何かを学ぶのは一石二鳥ですよね。
↓こちらはレベル2(TOEIC 400~500、英検3級レベル)、2番目にやさしいレベルですね。
星の王子さま自体は子供向け作品でありながら、大人になってから読んでみると非常に奥深い比喩や解釈が出来る文学作品でもあります。
一生のうち1度は読んでおきたい名著ですね。
星の王子さま /IBCパブリッシング/アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ
↓こちらはレベル3(TOEIC 500~600、英検準2級レベル)、真ん中のレベルですね。
知らない人がいたらびっくりするレベルのスーパースターについて、具体的に臨場感を持って想像しながら読めますね。その言語が話されている国の著名人について学ぶのは、その国について知ることにもなりますね。
↓レベル4(TOEIC600~700、英検2級レベル)、上から2番目のレベルですね。
先ほどのマイケルジャクソンとは逆パターンで、世界的に有名な日本の著名人について英語で学ぶと、外国人と話す時の話の引き出しが増えて良いですね。
↓レベル5(TOEIC700以上、英検準1級以上レベル)、最上位レベルです。
Facebookを創ったザッカーバーグの話は、普通に読んでいる分にもビジネス思考が身について「勉強になるなぁ」という感覚で楽しめる内容になっています。英語の長文でもそうですが、内容が面白いと勉強もスラスラっと進みますよね(笑)
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]最上位レベルの本だけど「ザッカーバーグストーリー」はビジネスの勉強をしたい人にとっては英語だけでなく、ビジネス思考も学べるから一石二鳥だよ。↓↓↓[/say]
単語
単語帳について
単語力を強化する上でプログリットは、TOEICを意識してか目標スコアのキクタンシリーズや、TOEIC単語の金字塔の「金フレ銀フレ」を勧めるようです。
キクタンでは特に、TOEICのスコアごとに単語のレベル分けがされています。
ひとつずつ見ていきましょう。
↓初心者レベル。4000語レベルとはありますが「4000語を覚える」という意味ではなく「この単語帳で4000語レベルに至る」という意味なのでご安心ください(笑) 単語の収録量は1200語程度です。
↓TOEIC600レベル。こちらも初心者レベルです。
中学卒業レベルの英語力から始めてしっかりTOEIC600レベルを狙えます。ここで紹介するキクタンのTOEIC TEST SCORE○○シリーズの単語収録数はどれも1120語です。
↓TOEIC800レベル。初中級者から中上級者まで幅広いレベルを網羅した単語帳です。
英語学習を続けるほとんどの人にとってとても役に立つ単語が収録されています。
↓TOEIC990まで通用する単語力を目指す単語帳です。
TOEIC990というと気後れしてしまうかもしれませんが、TOEICのスコアが700を超えたあたりから手を付けてもOKです。
単語力の強化はちょっと背伸びするくらいがちょうど良かったりしますよ。
また、プログリットではキクタンの他にも、TOEICの単語力強化のバイブル「金フレ・銀フレ」もおすすめしています。
単語帳との違いとしては、よりTOEICのPart5(語彙や文法を問われるパート)を解いている感覚で取り組めるのが、臨場感が高くて効果の高さを期待できますね。
オーソドックスなのは「金のフレーズ」で、「銀のフレーズ」はより基礎レベルになります。↓
英単語暗記の効率を最適化する”ある2つの方法”とは?
単語帳学習って「地味でつまらない」というイメージを持っている人もいるでしょう。
確かに単語力を養う上で、一番最初に行う単語帳学習は、とても地味で作業感が否めないです。
厳密に言えば単語力というのは「たくさん英単語の意味を知っているか否か」だけではなくって、「単語を見た時にその単語が含むニュアンスを瞬時にイメージ出来るか否か」という力も含まれてくるのですが、それは先述した多読や長文読解などで養っていく部分になります。
しかし単語力の強化は英語学習において、基礎中の基礎であると同時にかなり重要な位置を占めています。
そんな単語力強化の根っこになる単語帳学習は、最小の時間で最大の成果を得たいですよね?
そこでプログリットメゾットでは、単語の勉強時間の最小化と、勉強した効果の最大化のために、2つの方法を提示しています。
①7日間で200単語を何度も繰り返す。
②「見る・聞く・話す」の3つの感覚を使って覚える
①7日間で200単語を何度も繰り返し覚える。
英単語の学習、特に単語帳を使った学習では、せっかく覚えた英単語が「※短期記憶」で終わってしまい、単語帳を終える頃には単語帳の最初の方の単語を忘れてしまっていて挫折してしまう人が多いです。(私もそれで何度も挫折していました。)
短期記憶とは、文字通り短期的に記憶してすぐに忘れてしまうような記憶回路のことです。最近なんかだと、色んなサイトのパスワードなんかはGoogleが記憶してくれるので、自分で設定したパスワードなのに忘れてしまいますよね(笑)。そんな風に、短期的にだけ留めておく記憶回路の事を指します。
長期記憶とは、文字通り長期的に記憶しておけるような記憶回路を指します。スマホのPinコードなどは頻繁に入力するため簡単には忘れませんよね? 英単語もこの「長期記憶」を目指します。
プログリットでは、効果的に英単語を長期記憶回路で記憶するために、「7日間で同じ200単語を何度も繰り返し覚える」という方法を勧めています。
長期記憶を形成するために最も有効な手段として、「短い期間に忘却と記憶を繰り返す。」事があげられます。
1日かけて覚えた単語は、1週間、1か月後に復習するよりも、翌日にしっかりと記憶し直した方が、忘れにくく定着しやすいです。
7日間で200単語を長期記憶として定着させて初めて、次の単語に進むということですね。
②「見る・聞く・話す」の3つの感覚を使って覚える
英単語は、ただスペル(つづり)と日本語訳を眺めているだけではなかなか覚える事が出来ません。
身体の感覚をフルに使って、「見る・聞く・話す」を実践する事によって、脳への記憶の定着がうながされます。
特に「キクタン」はもともと「聞く単語」から来ていて、「聞く」に焦点を当てているので理にかなっていますよね。
さらに口に出してその単語を発音できるようになることで、「この単語知っていたのに聞き取れなかったぁ!」という事態を防ぐことにも繋がります。
シャドーイングの項で詳しくお伝えしますが、「自分で発音出来ない英語は聞き取る事も出来ない」という事が出来ます。
単語を長期記憶で覚える事を促しながら、リスニング力などのスキルにも繋がるのは非常に合理的ですね。
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-1.jpg” from=”right”]プログリットメソッドに「書いて覚える」がないのには、「時間効率が悪い」「現代においてスペルを正しく覚えておくことの価値がほとんどない」という2つの理由がある。[/say]
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]書く行為は、見る・聞く・発音するに比べて時間がかかるし、漢字の書き方を忘れても日常生活に支障はないのだから、理にかなっているね。[/say]
シャドーイング
そもそもシャドーイングって何?
シャドーイングとは、リスニング音声など英語の音声を再生して、聞こえてきた英語の後を追うように自分の口で発音していくトレーニング方法です。
文字で説明するよりも実際の練習の様子を見た方がピンと来やすいと思いますので、次の動画を参考にしてみてください。↓↓
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-3.jpg” from=”right”]動画を見る限り、シャドーイングってちょっと難しそうに感じるわ…[/say]
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-1.jpg”]確かにかなり戸惑いながら進めていることがわかるね。でも、このシャドーイングを何度も繰り返し行うことで、少しずつ、確実にスムーズに話せるようになっていくんだ。[/say]
シャドーイングをする事によって、聞こえてきた音声を瞬時に脳内で英文に変換して、流れてきた音声の意味を理解する力を養うことが出来ます。
先ほど少し触れた「知っている単語だったのに聞き取れなかった!」という現象も、このシャドーイングでかなり減らすことが出来ます。
「自分で発音することが出来ない音声は、聞き取る事も出来ない」という理屈もここで説明がつきます。
そもそも、英語のリスニングを解く時、私たちの脳内は次の3つのステップに分けられます。
①音声が雑音として聞こえる
②雑音として聞こえた音声を、脳内で”自分で発音出来る形に変換して”言語化する。
③変換された言語の意味を理解する。
例えば、中学レベルの単語ではありますが、「Enough」で「イナフ」という発音になるのって、初めて習った時は普通に意味わからなかったと思います。
「なんでghがfみたいな発音になるんじゃ! 」みたいな(笑)
そして、聞こえてきた音声「イナフ」と、脳内にある「Enough」のイメージが、瞬時にしっかりと合致してくれないと、音声のスピードについていけずに「わからなかった」という結果だけが残ってしまいます。
これは、「聞こえた音声を、自分の発音出来る形に変換するステップ」にエラーが出た事で、知っている単語なのに聞こえなかった、という結果に結びついた。という事が出来ますね。
これを、高い強制力をもって改善していくのが「シャドーイング」になります。
というのも、シャドーイングをしていると、エラーが出た瞬間に音声に置いていかれちゃうんですよね(笑)
これを何度も何度も繰り返し改善していくことで、上にあげた3ステップを、エラーなしでスムーズに、瞬時に行う回路を作っていくことが出来ます。
プログリットがシャドーイングで使うおすすめの教材は?
プログリットがシャドーイングで使う事を勧めている教材は以下の通りです。
初心者向け↓
VOA=Voice of America English Learning
記事型の英語のニュースを音声で聞くことが出来るWEBサイトです。
サイトを訪れて音声を聞いてみると、とてもやさしくゆったりとした話し方をされているのがわかります。
書籍のタイプも出ているようですね。↓
TOEICに特化して結果を出したい方には、TOEIC公式問題集のリスニング音声でシャドーイングを勧めることもあります。↓
TOEICの問題でシャドーイングを行えば、問題の傾向やパターンを掴む事も出来て一石二鳥ですね。
上級者レベルの人にはTEDを使ったシャドーイングに取り組む事を勧められることが多いようですね。
いくつか日本語訳に対応していないものもありますが、日本語訳に対応した面白いテーマがありましたので共有しますね。↓
音読
プログリットが提案する音読の方法は、ただ音読をするだけではなく、音読をするスピードで意味を理解していく方法です。
多読と同じように、英語を英語のまま理解する力が養われます。
↓プログリットが音読におすすめしている教材はこちらです。
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-2.jpg”]読解のスピードを養うテキストで、音読スピードを上げていくのは理にかなっているね。[/say]
TOEIC L&R TEST読解特急 新形式対応 2 /朝日新聞出版/神崎正哉
口頭英作文
口頭英作文とは、自分の言いたい事を”瞬時に”発する練習を指します。
↓こちらもわかりやすい動画がありますのでご覧ください。
英語が得意な人、TOEICなどで優秀な成績を保持している人でも、自分の言いたいことを英語にして口にするのにタイムラグが生じてしまい話すのがおっくうになってしまう人はとても多いです。
それは、英作文能力があるにも関わらず、それを”瞬時に”行うための”瞬発力”が不足しがちだからです。
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-1.jpg”]瞬発力が不足しいると、発話するのに時間とエネルギーを膨大に使ってしまう結果、自分の意見が言えなかったり、単純な英会話をするだけでもへとへとになってしまいがちなんだよね。[/say]
この瞬発力を補うために、口頭英作文で「見た日本語を瞬時に英語に変換する」トレーニングをすることで、この瞬発力を養って行くわけですね。
ただパターンを「暗記する」のではなく「英作文スキルを最適化していく」ようなイメージなので、本質的な英会話力を養うことが出来ますよ!
作文する文章はシンプルなものばかりなので、最低5周する前提で学んで行くのがおすすめです。(英語学習2.0より岡田社長の言葉)
英文法
プログリットがおすすめする英文法の教材は以下の通りです。
基本的に中学レベルの英文法を固めていく形になりますね。
↑ドリル形式で問題を解きながら解説を読んで英文法への理解を深めていきます。
[say name=”” img=”https://baraironoeigo.com/wp-content/uploads/2020/05/rose-3.jpg” from=”right”]「Mr.Evinの中学英文法を修了するドリル」は100ページに満たないボリュームだし、ササッと修了できるがいいところよ。[/say]
↑こちらのシリーズは読み物形式で英文法を学んでいく事が出来ます。
まさに「取扱説明書」のようなイメージで、英文の構成や作り方を学んでいく事が出来ますね。
さらなる詳細は無料カウンセリングで教えてくれる
ここまでプログリットが勧める教材と、それを用いた勉強法についてお伝えしてきました。
プログリットで勧めているメゾットは、プログリットの岡田社長が、第二言語習得論や行動科学、そしてマッキンゼーで培われた目的思考を掛け合わせた方法論を軸としていて、それを詳しく「英語学習2.0」という書籍として出版しているので、詳しく知りたい方は手に取ってみてください。↓
コロナウィルス感染拡大による外出自粛の支援という形で、現在この「英語学習2.0」が無料公開中! 2020年5月末までの公開(2020年5月10日現在)なのでぜひお早めに!
もう一度おさらい、まとめとして、お伝えした教材、勉強法についての一覧を載せておきますね↓
このように、確固としたプログリットメゾットに基づいて、ここまでお伝えしてきたような教材、勉強法で学習していきます。
もちろん、受講生ひとりひとりに合わせて最適な勉強方法を提案するので、これがすべてではありませんし、上述した勉強法をすべて実践するわけではありません。
そしてこれまであげたすべての勉強法を、自分の今の状況に照らし合わせて、目標を設定、教材、勉強方法選び、スケジューリングをするのは非常に大変ですよね。
そこでプログリットでは、無料カウンセリングを実施しています。
無料カウンセリングでは、あなたとのコミュニケーションと、今のあなたの英語力を詳細に測る英語力診断から、以下の事を得る事が出来ます。
・今のあなたに最適な勉強方法
・あなたの正確な客観的英語力の見える化
・なぜその勉強方法が最適なのかを示す根拠
・あなたの生活スタイルにマッチした、無理なくこなせる英語学習のスケジューリング
・第二言語習得論などの、脳科学に基づいた英語を学ぶ時の脳内プロセスを知る事が出来る。
・やるべき事が明確になることで、あとはそれを実践するだけで成果を望める。
無理な勧誘などは一切ないので安心してください。
英語が出来るようになることは、簡単ではありませんが、特別難しい事でもありません。
ただ、そのためのプロセスを正しく踏めるかがとても大きな要素になるだけで、そこを超えてしまえば、努力や勉強時間はおのずとついてきます。
(英語学習2.0で、岡田社長でさえ唯一つまづいたのがそこだとも記載されていますね。)
そこを踏み越えて、「あとは努力と勉強時間が”ついてくるだけ”」の状態にするためにも、無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。↓↓
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