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プログリット(PROGRIT)とは?会社概要は?英語を教えないのに英語が伸びる仕組みを解説


「英語が話せるようになりたい!」「 海外旅行に行きたい!」「 字幕なしで洋画を観たい!」そう思って、誰もが一度は通ってみようと考えた事があるのが、英会話スクールではないでしょうか?

夢や希望を胸に入会。しかし、実際には多くの人が数ヶ月で挫折、途中で退会してしまうという現実があります。

理由としてよく耳にするのは、グループレッスン時に自分だけ上手く話せず恥ずかしい思いをしたとか、週1回なので前回のレッスン内容をすっかり忘れてしまって、上達しているという実感を得られず、楽しくなくなってしまった、などの意見です。

自信も失くしてしまい、英語学習を続けられず悩んでおられる方が、なんと多いことでしょう。

今回は、そんな悩みを解消するく程に英語力が身に付く方法を、お教えしたいと思います。あなたが英語を話せないでいるのには、理由があったのです。

ここでは、既存の英会話スクールとは違う、英語コーチングスクールのプログリット(PROGRIT)で英語を習得するメリットを、会社概要も交えご紹介していきます。

プログリット(PROGRIT) 会社概要は?

会社名 : 株式会社プログリット
設立  : 2016年9月
事業内容 : 英語コーチングサービス / 英語関連メディアの運営 / 人材紹介サービス
所在地  : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
代表者  : 岡田祥吾
お問い合わせ : TEL 03-6381-7760 (代表) / FAX 03-6381-7761 / MAIL info@progrit.co.jp

プログリット(PROGRIT)の意味は?会社名が変わった?

2016年9月、会社設立時の社名は株式会社GRITでした。
2019年10月1日付けで社名変更し、株式会社プログリットになっています。
PROGRIT(プログリット)とは、PRO(前に)とGRIT(やり抜く力)を組み合わせた造語です。

会社設立時から展開している英語コーチングサービスのブランド名も、2018年5月7日付けでTOKKUN ENGLISH(トックン・イングリッシュ)からPROGRIT(プログリット)に変更になっています。

つまり、ブランド名と社名が「プログリット」で統一されたという事です。

ICC サミット KYOTO 2019 プログリット岡田社長のスピーチ   ↓  ↓  ↓

プログリットってどんな会社?

株式会社プログリットとは「プログリット」という英語コーチングサービスを展開している会社です。

プログリットは生徒の学習をフォローする事に特化した、本気で英語力を伸ばしたいと考えている人の為の、英語コーチングサービスです。

同時に社員の働きがいも大切にしており、2019年の「働きがいのある会社ランキング」で3位に選出されています。

英語が上達しない理由は?

 

多くの人が英会話スクールに1年以上も通って、英語が話せるようにならないのは何故でしょうか?

その答えは「学習時間が不足していること」「学習効率が悪いこと」2点が挙げられます。

「学習時間が不足している」とは?


従来の英会話スクールに通っているだけの学習量では、英語力を習得するには不十分過ぎます。
例えば、週1回のレッスンが1時間だった場合、1年間でたったの52時間、週2回だったとしても104時間です。

スクール側では、英語力が伸びるような教材やカリキュラムなどを提供してますが、このようなペースでの学習では、とても英語が話せるレベルに到達する事は出来ません

プログリットは短期間で英語力を上げるノウハウを持っているコーチングスクールです。
時間マネジメントを徹底的に行います。1日3時間の学習時間を捻出するようにします。

生徒が社会人であった場合、それはかなり大変な作業になりますが「時間がない」ではなく「時間を作る」と意識する事により、克服が可能になります。

プログリットの講師陣が時間のマネジメントをサポートしてくれるため、隙間時間も有効に使えるようになり、月間80時間の英語学習を可能にします。

楽に英語が話せるようになる「魔法」は、残念ながら存在しません
英語だけに限らず、何かを成し遂げる為にはそれなりの時間を費やす必要があります。

「学習効率が悪い」とは?

従来の英会話スクールでは、生徒を大体のレベルに合わせてクラス分けし、レッスンを行っています。

例えば、海外旅行の時に困らない程度に話せればいいと考えている生徒Aと、ビジネスにおいて英語を話す必要に迫られている生徒Bがいるとします。この二人の生徒が、同じレッスンを隣同士の席で一緒に受けているとしたら、それは非常に非効率過ぎて、ナンセンスです。

また、従来の英会話スクールでのレッスンや独学など、学習の仕方は様々だと思いますが、今の学習の仕方が仮に間違っているとしたらどうでしょう?
例えば、リスニングに力を入れなければいけない時期なのに、スピーキングを必死に頑張っている場合などです。

現時点での自分のレベルや弱点を正確に知る必要があります。時間もお金も有限です。
早めに気付いて修正したいものですよね。

英語コーチングのプログリットは「第二言語習得論」や「応用言語学」など科学的な方法論を学習に取り入れ、一人一人に合った最適なカリキュラムを提案してくれます。

あなたの専属のコンサルタントが効率的な学習のサポートをしてくれるため、英語力アップに非常に効果的なのです。

プログリットは英語を教えない?

プログリットは他の英会話スクールと違って、英会話レッスンを一切しません
耳を疑いたくなりますが、もう一度言います。「英会話レッスンを一切しません」

では何をするのか?プログリットでは市販の英語教材をスクールで用意し、それらを使って、生徒に自習をさせます。

英語学習において最も重要でカギとなるのが、いかに「自習の継続」が出来るかです
専属のコンサルタント達は、そのサポートを行います。

プログリットは「英語を教える」のではなく「英語の勉強法を教える」コーチングスクールと言えます。

プログラムが一通り終わった生徒向けには年間の英語学習ロードマップを作成してくれるので、専属コンサルタントとLINEで相談しながら、いつでも英語学習を続けていく事ができます。

つまり、生徒達は卒業した後でも自習の習慣が身に付いている為、英語力が落ちないのです。言語学習というのは生涯に渡って学習していくものですので、自習するという能力を鍛えなければならないのですね。

「その英語で人生、変えろ。」プログリット公式アンバサダー本田圭佑氏 ↓ ↓ ↓

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いかがでしたでしょうか?

いきなりスクールの門を叩く前に、まずはプログリットの無料カウンセリングを受けてみて下さい!

あなたが英語を話せるようになる為の答えが、そこにあります。

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洋楽好きの50代オジサンです。若い頃からアメリカに憧れていましたが、自身の英語力は中学生レベルでウロウロしており、未だ本土上陸出来ずでいますw ニューヨークの街角に佇む自分を夢見て、かれこれ35年ぐらい経過してますw
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