海外勤務でオーストラリアへ!求人のさがし方やお仕事事情を紹介

英語学習に取り組まれる、みなさまも1度は海外勤務にあこがれた方もいっらしゃるのではないでしょうか?

今回は、「オーストラリア」ではたらく方法について詳しく解説していきます。

オーストラリアは治安もよく、海外ではたらくならオーストラリアは選択肢にいれてもよい国ではではないでしょうか?海外勤務してみたい国のランキングでもTOP10に入ります。

自然もゆたかで、海もキレイでとても魅力的な国です。人々もフレンドリーで、多国籍国家なのでさまざまな国の文化にふれあうこともできます。オーストラリアの求人の特徴や仕事の探し方など、この記事を通してあなたの知識にしてくだされば嬉しいです。

また、海外勤務で役に立つ、コーチング英会話サービスも紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでいただいて、あなたの英語ライフを充実したものにしてください。

目次

海外勤務とは?オーストラリアではたらくために必要なビザ

海外勤務は、海外ではたらくことです。

海外にいくには、「パスポート」「ビザ」が必要になります。たとえるなら、パスポートは旅券、ビザは入国許可証です。

オーストラリアではたらくには、ビザ取得する必要があります。ビザにもいろいろ種類がありますので、オーストラリアではたらくために必要なビザについて解説していきます。

① 就労ビザを取得し、就労する。

オーストラリアには、ワーキングホリデービザ(就労ビザ)があります。ワーキングホリデービザは観光仕事ができるビザです。ワーキングホリデービザにはいくつか種類がありあます。
ファースト・ワーキングホリデービザ、セカンド・ワーキングホリデービザ、サード・ワーキングホリデービザなどの種類があります。

② 学生ビザを取得し、就労する。

学生ビザでは、週に20時間以内のアルバイトが認められています。学校へ行きながらアルバイトをすることができます。

③ パートナービザを取得し、永住権を取得する。

オーストラリア、あるいはどこかの国で、誰か(オーストラリア永住権/市民権保持者)と出会い、その後の人生を一緒に過ごしたいと思うことがあるかもしれません。
パートナービザとは、2人(異性/同性同士カップルも可能)が永続的な関係を見込んで、長期的にオーストラリアで一緒に過ごすためのビザです。こちらのビザは、年々審査が厳しくなっており、法律専門家のサポートが必要なケースが多いものとなっています。

申請者が日本人でパートナーがオーストラリア人である場合、パートナービザを取ったのちに永住権を取得してもパスポートは日本のまま、国籍も同様に日本人のままです。将来「市民権」を申請し承認された場合には、どちらかの国籍=パスポートを選ぶことになります。

 

永住権取得までのながれ永住権取得までのながれ
フィアンセビザの場合 ビザの申請 → 9ヶ月以内に結婚する → テンポラリービザ取得 → 2年後にパーマネントビザ審査をうける → 永住権取得
配偶者/ディファクトビザの場合 ビザ申請 → 9ヶ月以内に結婚する → テンポラリービザ取得 → 2年後にパーマネントビザ審査をうける → 永住権取得 

オーストラリアの永住権を取得して就労するという方法もあります。

オーストラリアのVisaにはいろいろ種類があります。
↓↓↓くわしくはこちらのサイトに掲載されていますので参考にされてください。
https://sydney-study.com/visa/

ワーキングホリデーの年齢制限について

ワーキングホリデーには年齢制限があります。年齢制限については以下のようになります。
ファースト・ワーキングホリデー・ビザ = 18以上~30歳以下
セカンド・ワーキングホリデー・ビザ = 18以上~30歳以下
サード・ワーキングホリデー・ビザ = 31歳未満

↓↓↓ビザの最新の情報は移民局の公式ホームページで調べてください。
オーストラリア移民局の公式ホームページ

オーストラリアの求人の特徴と探し方

オーストラリアで仕事をさがすにはどのような方法があるのでしょうか?
オーストラリアで仕事をさがす方法を紹介していきます。

1 求人の探し方

つぎのような方法があります。

① インターネットで仕事をさがす。求人サイト(日経/ローカル)
② エイジェントをさがす。
③ 人づてに紹介してもらう。

① インターネットで仕事をさがす。
オーストラリアの求人をさがすために必要な求人サイトをいくつか紹介していきます。日系の求人サイトローカルの求人サイトにわけて表にしてみました。

インターネットで仕事をさがす方法
日系の求人サイト Jams TV(全国版)

日豪プレス(全国版)

チアーズ(シドニー)

DENGON NET(メルボルン)

GO豪メルボルン(メルボルン)

GO豪アデレード(アデレード)

Oshigoto.com.au(全求人をまとめた求人サイト)

ローカルの求人サイト Jobsearch.gov.au(政府系求人サイト)

CareerOne

Seek

Gumtree

Indeed

Harvest Trail (ファーム求人情報などを掲載)

日系の求人サイトだけでなく、ローカル(現地)の求人も一緒にさがすことをおすすめします。
ローカルで調べると、英語の勉強にもなります。

② エイジェントをさがす。
仕事をさがすためにエイジェントを活用しましょう。留学エイジェントが求人を情報をもっている場合もありますし、有料で仕事紹介しているエイジェントもたくさんいます。どのエイジェントがあなたにとって相性がいいか考えながら、エイジェントを選びましょう。エイジェントを選ぶときも慎重に選びましょう。信頼のおける人をみつけることが大切です。しっかりと調べましょう。

③ 人づてに仕事をさがす。
現地に知り合いや友達がいる方は、人づてに仕事をさがすのもいいでしょう。コミュニケーション能力は試されますが、みつけやすい方法かもしれん。

2 オーストラリアの求人の特徴

次に実際のオーストラリアの求人をみてみましょう。

日本の求人とちがいはあるのでしょうか?日系の求人サイトの求人とローカル求人サイトの求人を分析してみました。

求人①

こは求人は日系の求人サイトでみつけてきた求人です。マッサージセラピストの求人で、女性限定の求人みたいですね。

マッサージセラピストさん募集中です! (高待遇!)

みなさん、こんにちは!

KOREAN MASSAGE & SPA Managerの〇〇です!

こちらでは、今現在残り1名のマッサージセラピストさんを募集しております:)

“KOREAN MASSAGE & SPA”はMilduraにて2年目を迎え、地元の方にご愛顧されているマッサージ及びスパ店です。勿論、セクシャルはございません。現在、フルタイム、パートタイムで勤務して頂ける方を探しています!カントリーサイドでのゆったりとした空間での勤務で英語力をあげませんか。

 

《応募内容》

年齢、経験問いません(アジア人限定・面接有・採用決定後、指導者の元トレーニングして頂いた後、勤務開始となります)

・業務内容:マッサージ施術業務 、接客、受付業務など

・勤務時間:10am~10pm(9時までに予約がなければ9時で終了です) / 7日間勤務可能(パートをご希望の方は、要相談になります)

・給与形態:コミッション制(経験・条件によっては昇給させて頂きます)

(例: 1時間のマッサージで$20以上になります(手取り)最低給与ございます( 直接お問い合わせ頂いた方にご説明させて頂きます)

・Website: http://korean-massage-spa.business.site/

《待遇》

Accommodationはこちらでご用意いたします( $130 rent fee/ Bond有/ 生活に必要な消耗品はこちらで全てご用意致します。また、お住まいに関してはご自身でお探し頂いても問題ございません)

・お店、アコモどちらにも無料Wi-Fiあります!

空き時間はフリータイムです♫

・こちらへお越しの際にはMildura空港またはMildura駅までお迎えに参ります。

 

TEL:(実際は電話番号記載)

LINE:(実際はID記載)

お問い合わせの際には、[Mildura Massage Shopの件]という表題の上、ご返信頂きますようお願い致します!ご応募どしどしお待ちしております!

出典 : oshigoto,com.au

この求人をわかりやすく要約すると、こうなります。

お仕事 : マッサージセラピスト(KOREAN MASSAGE)

勤務形態 : フルタイム、パートタイム

年齢 : 年齢・経験問不問 アジア人限定

業務内容 : マッサージ施術業務 、接客、受付業務

就業時間 : 10am~10pm(9時までに予約がなければ9時で終了です) / 7日間勤務可能

給料 : 1時間のマッサージで$20以上 最低給与あり

住宅手当 : Accommodationはこちらでご用意いたします( $130 rent fee/ Bond有/ 生活に必要な消耗品はこちらで全てご用意致します)無料Wi-Fiあり。

空き時間はフリータイム

Mildura空港またはMildura駅までお迎えに参ります。

セラピストをめざす女性の方には魅力的な求人です。英語をまなびながら、マッサージの技術も学べる一石二鳥の求人です。あなたの条件さえ一致すれば、好待遇の求人です。

求人②

次は、飲食業の求人です。すし職人の方を募集しているみたいです。

Sushi Chef | Part-time or Full-time

Frontline Hospitality – Sydney NSW

Sydney NSW

Full-time, Part-time

$60,000 – $70,000 a year

Fresh, delicious and unique menu, Izakaya focused

Great working hours and beautiful location

Sponsorship available for the right candidate

The Company

Set in iconic Bondi beach the venue boasts about its fresh produce, amazing drinks menu and beautiful scenery. The menu is upmarket, but affordable and accessible. The venue has been around for decades and is a staple in Sydney’s food scene.

The Role

The ideal candidate would have a real passion for producing quality food, have exceptional knife skills, a passion and experience with seafood. Must have experience in a Japanese restaurant on both hot and cold sections.


You

A background of Japanese elcarte dining

Have training in Sushi and Sashimi

Exceptional knife skills, a passion for seafood and experience on all sections

 

The Perks

Salary based on experienceFlexible working hoursBeautiful locationMust currently live in Australia – sponsorship available for the right candidate
出典 : au.indeed.com

要約すると、次のようになります。

お仕事 : すし職人

勤務形態 : フルタイム、パートタイム

経験 : 日本料理の経験があること

業務内容 : 厨房 

給料 : $60,000 – $70,000 a year 経験により考慮する。

すし職人の求人です。親日国のオーストラリアでは、このように日本的な職業をみかけることがあります。限定的な職種にはなりますが、とても興味深い求人です。

オーストラリアには、日本人向けの求人が多くあります。仕事は割とみつけやすいかもしれません。もちろん、英語力を伸ばすよい機会にもなるでしょう。

これは個人的な意見になりますが、オーストラリの求人はみていると給料のシステムがすこし日本とちがうようです。また給料の記載のない求人もありました。現地で、雇用側としっかりと話しをして確認をしていく必要があるようです。
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オーストラリアの給料は?

オーストラリアは最低賃金が世界で最も高い国だといわれています。では実際にどれくらい稼ぐことができるのでしょうか?

オーストラリアの最低賃金
2019年7月1日の時点で全国最低賃金は$19.49 1とオーストラリア政府の公式サイトで記載があります。出典 : Fair Work 
ちなみに、現在1$=67.859円なので、$19.49 1×67.859円=約1,322円となります。時給にすると約1322円です。最低賃金で、1300円以上なので日本と比べるととても高いとおもいます。

オーストラリアの雇用形態はフルタイム・パートタイム・カジュアルの3種類がありあす。表にまとめてみましたので、参考にされてください。

雇用形態 内容
フルタイム 週38時間以上の勤務が保証されていています。

個人休暇や有給休暇、祝祭日時の給料もでます。また、フルタイムの契約方法としては、Permanent(無期限契約)Fixed-Term(有期限契約)があります。

パートタイム フルタイムとの違いは「雇用時間の保証」で、原則週38時間以上の勤務保証がありません。その為、基本的にはフルタイムスタッフよりも勤務時間は短くなります。

ただ、パートタイム契約であっても、フルタイムスタッフと同じく「週38時間以上勤務」した場合は、フルタイム契約と同じく有給休暇等の権利を得られます(ちなみにフルタイム雇用では年に4週間、パートタイムでは働く時間数に応じて有給休暇が与えられます)。

また、こちらもPermanent Part-time(無期限契約)Fixed Term Part-time(有期限契約)があり、一日の最低勤務時間は3時間です。

カジュアル 勤務時間数とうの保証が一切無い雇用契約方法です。有給休暇等はもらえません。雇用契約解除の際に事前連絡等はありません。最低賃金がフルタイムやパートタイムよりも25%高くなります。

収入が安定しない分、給料は高めということですね。

学生ビザで就労する場合、就労時間は週20時間迄(2週間で40時間)という決まりが有るため、パートタイムまたはカジュアルで契約することがほとんどです。

ワーキングホリデービザであれば、フルタイム、パートタイム、カジュアルのいずれかを選択肢することができます。

キャッシュジョブ

オーストラリアで興味のある方は一度は聞いたことのある言葉かもしれません。キャッシュジョブとは、現金だけ支払って記録上はその従業員はいなっかたことにする、つまり、つまり不法労働のことです。キャッシュジョブによって雇用側がスーパーアニュエーション(年金)の支払いを免れたり、やすい賃金ではたらかせたりすることです。ときに´小遣い稼ぎ’にいいなと思っても、キャッシュジョブはしてはいけません。不法労働になります。

スーパーアニュエーションは日本で言う年金のこです。

雇用主は従業員に支払うお給料の9.5%を従業員のスーパーの講座に振り込まなければいけません。お給料とは別に支払われます。

年金がお給料とは別に支払われるというところは、日本とちがうところですね。お給料とべつに支払われるから安心です。

海外ではたらく上で、大切なことは自分自身の契約内容をしっかりと把握しておくことです。後々、トラブルにならないように契約側としっかり話をしましょう。いい環境に出会うことができれば、英語能力もみがくことができますし、自分に自信がつく良いチャンスになることはまちがいありません。用意周到にして海外に臨むことが何よりも不可欠です。

ネイティブキャンプ

オーストラリアの求人でみつけやすいのは?おすすめや人気の職種は?

オーストラリアではどのようなお仕事が人気なのでしょうか?いくつか紹介していきます。

① 販売アシスタント
店内で接客・販売をするお仕事です。業務内容には在庫確認やクリーニングを行う仕事もあります。人との交流が非常に多いので、英語を学ぶのに最適です。
メリット 人との交流が多いので英語能力をみがくには最適です。

17:30には終わる仕事が多いので、時間に余裕ができる。

デメリット 低い給料率や歩合制
② 飲食業 : キッチンハンド(厨房)ウェイター バリスタ バーテンダー
飲食業では、キッチンハンドやウェイターの他にもバリスタやバーテンダーの職種もあります。料理人として、技術をみにつけることもできます。また、バリスタやバーテンダーなど専門的な知識を学べる職種もあります。
メッリト 人と接する機会が多いので、英語能力をみがくことができる。

専門的な知識を学べる。

デメリット 長時間労働を強いられることもある。

お店によっては給料が低賃金なところがある。

③ 日本語教師
現地の学校で日本語を教える仕事。
メリット 日本語や日本の文化を伝えることで、英語力がみにつく。
デメリット 学校などで日本語を教える場合にはオーストラリアで教員免許を取得しなければならない。
④ ファームジョブ(農場)
ファーム(農場)でのお仕事。セカンドビザを取得するためにファームではたらくことを選ぶ人も多い。
メリット 日本人が少ないため、英語力がみにつく。

貯金がしやすい。

セカンドビザを取得することができる。(セカンドビザが取得できないファームもあるので注意しましょう。)

デメリット 自然が豊かなため、「虫」対策が必要になる。

気温の変化が大きい。日中は暑いが、夜は寒い。体調を崩しやすい。

季節労働

オーストラリアには季節労働というものがあります。季節労働には農業(ファーム)、畜産、漁業、真珠採取、工場、林業、鉱業、建築業などのさまざまな職種があります。セカンドビザを取得するためにファーム(農場)などで仕事をさがす方々も存在します。
↓↓↓季節労働について詳しく知りたい方はこちらのサイトを参照されてください。

https://sydney-study.com/farmjob/

もちろん、オーストラリアにもさまざまなお仕事がありますが、あなたの状況にあった仕事をみつけましょう。ワーキングホリデーなどで海外ではたらくことは、よい経験になることはまちがいないですし、英語力をみがく最高の機会です。

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海外勤務のメリットとデメリット

海外ではたらくことには、メリットになることがほとんどです。ですが、今回はメリットとデメリットの両方を考えてみました。海外ではたらくメリットとデメリットについて考えてみました。

メリット

英語力がみにつく。 英語力が身につき、自信につながることはまちがいありません。

異文化にふれることができる。 他国の文化を知ることで、いい刺激になります。

海外に友達をみつけることができる。 ホームステイ先や仕事先、学校で友達をみつけることができます。

デメリットとその対策

ホームシックになることがある。 
今では、SNSが発展しました。海外にいても連絡を取る方法がたくさんあります。SNSを活用してホームシックにならないように対策ができると思います。


トラブルにまき込まれないようにしましょう。
トラブルにまき込まれないようにしっかり下調べをしましょう。英語力が試されます。


準備が大変である。お金がかかる。 
準備がたいへんだったり、お金がかかるかもしれませんが、それ以上に海外での経験は、あなたにとってかけがえのないものになるはずです。


文化や風習があわないことがある。
ちがう文化や風習をたのしむのも海外ではたらく醍醐味です。


気候や自然環境があわず、体調を崩しやすくなる。 

寒い、暑いなどの自然環境対策はしっかりとしましょう。意外と盲点になりがちです。オーストラリアの季節は日本と逆です。夏は、38℃を超える猛暑となります。夜は思っているよりも寒くなるときもあります。自然が豊かなので「虫」対策は必須です。

もちろん、海外勤務をするときには、いいこともたくさんあります。ただし、考えられるデメリットを回避するためにもしっかりと準備をすることが大切です。その国ごとに文化や風習がちがいます。治安、労働基準、食文化、自然環境、海外で勤務する前にしっかりとその国の事情を調べておきましょう。

海外勤務のやりがい

海外ではたらくことは、とてもやりがいがあります。英語の好きなひとならば1度はチャレンジしてみたいとおもわれることでしょう。
海外ではたらけば、あなたの英語力は確実にみがかれます。異文化にふれることで、すごくいい刺激にもなります。

渡航先での出会いは、あなたにとってかけがえのないものになります。オーストラリアは多国籍国家なので、いろいろな国の人と交流を深めるチャンスです。

ただし、海外勤務をのぞむのであれば、きちんとした準備が必要です。渡航先の治安、ビザ、文化や自然環境など渡航の前にしらべておかないといけないことはたくさんあります。渡航先でトラブルにまき込まれないようにしっかりと下調べをしておくことです。

オーストラリアは自然が豊か

オーストラリは自然が豊かで魅力的です!オーストラリアでしか経験できないことや出会えない動物がたくさんあります。コアラやカンガルー、クロコダイル、カモノハシ、ワラビー、ウォンバットいろいろな珍しい動物をみることができます。海がきれいなのでサーフィンなどのウォータースポーツを楽しむ人々も多いですね。また、季節が日本と逆なので、夏にオリオン座をみることができます。クリスマスも夏ですね。観光地も、オペラハウスやエアーズロックはどうせオーストラリアにいくなら一度は訪れたい場所ではないでしょうか?自然豊かなオーストラリアは魅力でいっぱいです!

おすすめ、コーチング英会話!

海外勤務をする前に、コーチング英会話で英語力をのばしましょう!コーチング英会話にもさまざまな企業があります。あなたにあったコーチング英会話をみつけましょう!

コーチング英会話サービスには短期間で英語力をのばすことができるコースやじっくりと時間をかけて英語力をのばしていくものまであります。あなたの現在の英語能力にあったコーチング英会話サービスを選びましょう。ほとんどのコーチング英会話サービスには、無料体験会や無料カウンセリングありますので、活用することをおすすめします。コーチング英会話サービスで英語力をのばし、あなたの夢をつかみましょう!

まとめ

海外勤務ならオーストラリアがおすすめ。
ワーキングホリデーを活用しよう。
労働環境をしっかり下調べしましょう。
海外勤務する前に、コーチング英会話サービスで英語力をのばしましょう!

海外勤務は、英語学習者にとって最大の目標ではないでしょうか?英語学習者なら1度は憧れるはずです。

その中でもオーストラリアは海外勤務の舞台として人気のある国です。ワーキングホリデービザを活用しましょう。ただし、ワーキングホリデービザには、18歳以上から30歳までという年齢制限があります。

ワーキングホリデービザの年齢制限は国によって、あるいはビザの種類によってちがいがあるかもしれません。ビザの取得からしっかりと調べて準備することが大切です。

オーストラリアは最低賃金が最も高い国といわれています。よい仕事に就くことができれば、しっかり稼ぐことができます。現地で英語をまなびながら、あなたのキャリアをつみあげていくことができます。

もちろん海外ではたらく前に、必要な英語力をみにつけなくてはいけません。コーチング英会話サービスを活用して、あなたの夢をつかみましょう!

最後まで、ご愛読くださりありがとうございます。今後、海外ではたらく予定がある方は、「オーストラリア」ではたらくことを視野にいれてみてはいかががでしょうか?この記事がすこしでもあなたの英語ライフを充実させるための参考になれたのならうれしいです!

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この記事を書いた人

英語が好きです。十年以上前にオーストラリアでホームステイしていたことがあります。ブランクがあるので、今、英語を勉強しなおしてます。

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