英語を話せるようになるための手段として、プログリット(PROGRIT)は最も有力な候補の一つになりました。
”コーチング英会話”を掲げている通り、英会話のレッスンではなく”科学的根拠に基づいた効果的な英語の学習方法を教える”という、これまでの英会話教室とは全く違う方法で受講者の英語力を飛躍的に向上させていますね。
そんなプログリットですが、大きな自己投資になるので
「万が一、効果なしで終わってしまったらどうしよう…?」
そんな恐怖が頭をよぎってしまいませんか?
私なんかは特に慎重派なので、金額が大きければ大きいほどリスクについて調べてしまいますね(笑)
この記事では、そんなプログリットのサービスで最大限効果を得られる人と、効果なしと感じてしまう人の特徴についてお伝えしていきます。
この記事を読んだ後には、プログリットで最大の成果を得るために、どんなことが必要なのか
それだけではなく、新しい部署で新しい仕事を仕事を始める時、新しい趣味を始める時、何かに挑戦する時に、どんな風に挑めば大きな成果を得られるのかを知る事が出来ますよ。
プログリット(PROGRIT)で効果大な人の特徴と共通点とは?
プログリットで高い効果を得る(英語が話せるようになる)人は、以下のような特徴を持つ人だという事が出来ます。
①何らかの成功体験を持っている人(高校受験や大学受験、部活の大会など)
②現在の自分の状態を、上手く説明出来る人
③目標に対して達成意識の強い人
と、このように効果が出やすい人として挙げましたが、「この条件に当てはまっていないからと言って、効果が薄いというワケではない。」ことだけ先にお伝えしておきますね(笑)
というのも、プログリットでは「コーチング英会話」というキャッチコピーの通り、目標の達成に向かって、方法論を提示し、その方法がなぜ目標達成に結びつくのかまで提示してくれます。
また、行動科学を用いたコーチング術でモチベーションの維持や向上の手助けもしてくれます。
このように、レッスンや日々のコーチングによって英語力の向上を図っていくので、先ほど挙げた特徴を持っていると、そのコーチングの効果と相乗効果を得られて、より高い成果を得られるということですね。
それでは、より詳しくお伝えしていきましょう。
①何らかの成功体験を持っている人(高校受験や大学受験、部活の大会など)
何らかの成功体験を持っている人は、提示された学習方法をこなすことで、どんどん英語が話せるようになっていく具体的イメージを持ちやすいです。
それもそうですよね、英語以外の形で、練習や努力を通して目標達成や成功を手にした経験があると、その経験に基づいて英語でも練習を通して上達し、目標を達成するイメージをしやすいですよね。
そのイメージがあるだけで、「本当に大丈夫だろうか…?目標を達成出来るだろうか…?」という不安がとても軽くて済みます。
この”不安の払拭”が非常に重要で、自分が注ぐべき努力に不安が乗ってしまうと、集中力が削がれ成果を出すまでに莫大な時間とエネルギーが無駄にかさんでしまいます。
逆に、「この練習、この学習方法が、こういう理由で、確実に自分を目標の達成に導いてくれる! 英語が出来るようになったら、こんな事をしよう!」という学習方法に対しての明確なイメージは、学習の集中力を飛躍的に伸ばすのは火を見るより明らかですよね?
短期間で効率的に最大の成果を出すために必要な、「不安の払拭」と「練習、学習による目標達成イメージの明確化」という点で、成功体験を持っている人はプログリットで最大の効果を得やすい、という事が出来ますね。
②現在の自分の状態を、上手く説明出来る人
プログリットでは専属のコンサルタントとマンツーマンで英語学習を進めていきます。
その際に、ただ一方的にコンサルタントの提示する学習方法を淡々とこなすわけではありません。
コンサルタントは常にあなたとコミュニケーションを取りながら、最適な学習方法を提示したり、あなたの状態を見てモチベーションを高めたり維持したりする言葉を投げかけます。
それもまた科学的根拠に基づいたコーチングですね。
プログリットの強みは、科学的根拠に基づいた適切な英語の学習法を、適切なタイミングで提示してもらえるという事であり、またコンサルタントがそれらを納得の行く形で提示することで、迷いや不安なく学習に打ち込めるという点です。
そして、そのコミュニケーションの中で、自分の状態を上手に説明出来ると、コンサルタントにとっても今あなたに必要な学習方法が何なのか、今あなたにかけるべき言葉はどれなのかがわかりやすくなるということですね。
③目標に対して達成意識の強い人
プログリット(PROGRIT)の”Grit”とは、”やり抜く力”の事を指しています。
Gritについて、プログリットでも学習のツールに用いている”TED”にて詳しくプレゼンされている動画がありますので是非ご参照ください。↓↓
プログリットは、そんな”Grit=やり抜く力”に基づいて、「短期間で目標への到達(ビジネス英会話力習得やTOEIC目標スコアへの到達)」を掲げ、そのGritに基づいて、コンサルタントは受講生と二人三脚で目標の達成を目指していきます。
こうしたプロセスを経て英語力の向上やTOEICなどの試験での目標スコア達成を図るので、目標意識を高く持って取り組む事が出来る、取り組んできた経験がある方は、プログリットでの学習の効果を非常に感じやすいという事が出来ますね。
プログリットで高い効果を得やすい人の特徴を3つ挙げて来ました。
①何らかの成功体験を持っている人(高校受験や大学受験、部活の大会など)
②現在の自分の状態を、上手く説明出来る人
③目標に対して達成意識の強い人
それでは、これらの特徴を持った人って、いったいどんな人物でしょうか?
ちょっと想像してみてください。
例えば、あなたは中学校を卒業以来しばらく会っていなかった友人に久しぶりに会って、一緒に食事をします。
落ち着いた雰囲気でゆっくり話せる席を予約できたあなたとその友人は、再開した喜びで少し上等な料理を注文し、思い出話もそこそこに、卒業以来どんな事をしてきたのかを互いに話します。
なんでも彼(彼女)は、高校で部活に打ち込んで学校から何度も表彰され、引退後は志望校を明確にして大学受験に打ち込み、見事合格したと言います。
そして話を聞いているうちに、それはただ順風満帆だっただけでなく、自分の才能や友人関係など、いくつもの挫折、難題を経験して手にしてきたものだとわかってきます。
そして現在は、英語習得のために勉強をし始めたと言います。
それを聞いているうちに、なんだかその友人の顔つきもあなたが知っていた彼(彼女)よりも凛々しくなっているとさえ感じるようになりました。
そこで改めて聞きます。そんな彼(彼女)を見て、どんな人物像だと感じますか?
恐らく、英語に限らず、あらゆる分野の勉強や、趣味やスポーツなどでも成果をあげる事の出来る”素地”を備えた人だという事が出来るかと思います。
そして、この”素地”こそが、プログリットの掲げる”Grit=やり抜く力”だという事が出来ます。
【素地(そじ)】
① 加工されていない自然のままの状態・材質。生地(きじ)。 「 -の美しさを生かす」
② もとからあった素質・素養。 「 -があるから後は稽古次第だ」
「確かにそうだ…!でも、自分はそんな人物像に当てはまるのか自信がなくなってきた…」
と思ったあなたは、ちょっと待ってください。
ここで、先述した「この条件に当てはまっていないからと言って、効果が薄いワケではない。」という言葉をもう一度お伝えさせていただきますね(笑)
一見食い違ったことを言っているように聞こえるかもしれませんが、これにも根拠があります。
プログリットは英語以外に得られるものが大きい!
①何らかの成功体験を持っている人(高校受験や大学受験、部活の大会など)
②現在の自分の状態を、上手く説明出来る人
③目標に対して達成意識の強い人
※広いジャンルや趣味で成果をあげる”素地=Grit”を備えた人←NEW!
先ほど挙げた「プログリットで効果大な人」の特徴ですが、それは同時に「プログリットを卒業する時点での目標」でもあります。
例えばこれは留学あるあるなのですが、海外へ留学した人はよく
「日本に帰ってきてから英語を話す機会がめっきり減って、英語力もさびれちゃったよ…」
と言ってボヤく姿を見せます。
これは留学にかぶれて気取った発言をしているんじゃなくって(笑)、本当にそんな悩みに陥るんです。
留学の中でも、語学留学は特に、自分の周りの環境を、日本語を極度に減らし、英語などの学びたい言語の割合を劇的に増やす”強制力”がその本質になります。
しかし、逆を言えば、日本にいると英語を始めとする外国語を話す機会って、「買わないといけない」くらい貴重なんですよね。
対してプログリットでは「自力で英語力を伸ばし続けていける自習力の定着」をモットーに、修了してからもずっと英語力を伸ばし続けられることを目標にしています。
(独自の教材だけでなく、一般の教材で学習を進めるのはそのためですね。)
そしてその”自習力の定着”には、スケジュール管理や目標に向けてのモチベーションの管理も含まれます。
これって、英語学習に限った話ではなくって、先述したような「あらゆる分野の勉強や、趣味やスポーツなどでも成果をあげる事の出来る、応用力のあるもの」だという事が出来ますよね。
つまり、コンサルタントと共に英語力を養うと同時に、この「Gritを身につける事」こそがプログリットを受講する最大の効果でありメリットであると言えます。
思い出してみてください。
あなたに思い浮かべてもらった”Gritを備えた人”だって、最初から備えていたわけではなかったはずです。
プログリットで英語力を養うと同時に、Gritに基づいたコンサルタントのコーチングでGritを身につけていく事が出来るのは、非常に効果的で貴重な機会だと言えますね。
受講しても効果なしで終わる人の特徴とは?
それでは逆に、プログリットを受講しても効果なしで終わってしまう人とはどのような人なのでしょうか?
プログリットを受講しても、効果なしと感じやすい人は、以下の特徴をもつ人だという事がわかります。
・英語力を「与えられる」事を目的にする人
・「誰も知らない独自の方法」で英語力を養いたい人
・「言われるがまま」体質の人
先述の通り、プログリットではGritを用いて英語力を養っていきます。
つまり、自力で英語力を養う事を目的にしているので、「何か特別な、誰も知らない超絶な方法論を与えられる」という意識で受講すると、ミスマッチを感じてしまいます。
そして、ミスマッチを感じたまま、言われるがままに学習を続けていると、焦り、不安、不信などからエネルギー漏れを起こしてしまい、せっかくの受講期間の密度がガクっと落ちてしまいがちです。
もちろんコンサルタントは英語力はもちろん、コーチングについても厳選され訓練されたプロなので、あなたの状態や課題について、探ってはくれます。
しかし、Gritとは本来”自発的に”何かを学んだり習得したりするための考え方です。
コンサルタントとあなたの二人三脚で協力し合い、「自発的に目標達成を勝ち取りに行く」という意識で臨めないと、効果なしで終わってしまう危険があると言えますね。
無料のカウンセリングを受けてみないことには前に進まない
プログリットを受講して効果大な人と効果なしの人の特徴をお伝えしてきました。
①何らかの成功体験を持っている人(高校受験や大学受験、部活の大会など)
②現在の自分の状態を、上手く説明出来る人
③目標に対して達成意識の強い人
※広いジャンルや趣味で成果をあげる”素地=Grit”を備えた人
①英語力を「与えられる」事を目的にする人
②「誰も知らない独自の方法」で英語力を養いたい人
③「言われるがまま」体質の人
そして同時に、今現在Gritを持っている自信がなくても、プログリットを受講してコンサルタントと二人三脚で、英語力を養いながらGritを身につける事も出来る事をお伝えしました。
効果大な人と効果なしな人の違いがわかったところで、次に問題になるのは
「自分は効果大だろうか?効果なしだろうか?」
というポイントになると思います。
確かに、両者の特徴を聞いて自分に当てはめたとして、自分の主観で判断して、それがどれくらい正確なのかは不安が残りますよね(笑)
大きな自己投資ですから、漠然とした「こうだろう」という憶測だけで即決するのは、確かに気が引けることです。
そこで、これまでお伝えした内容を頭に入れた上で、無料カウンセリングに赴いてみるのはいかがでしょうか?
実際にプログリットとコンサルタントを間近で感じて、あなた自身について話して、聞いてもらい、その上で「これならいけそうだ。」「これは難しいかもしれない…。」と判断する事は非常に賢明なことだと思います。
これまでお伝えしてきたような「情報だけ」で即決するのも、お伝えしてきた情報なしで「感覚だけ」で判断するのも、少し不安な気はしますが、その両者を用いて判断出来れば、それは賢明だと言えるのではないでしょうか?
プログリットの無料カウンセリングは、プログリットの実際の様子やコンサルタントを下見出来るだけでなく、今のあなたの英語力を詳細に測り、課題と課題解決のための勉強法を知る事が出来る英語力診断を受ける事が出来ます。
また、受講を決心してから、「意気込んで契約したけれど、どうもコンサルタントとの相性、プログリットとの相性は悪かったらしい…」となってしまっても、受講から30日間であれば、いかなる理由であっても全額返金される「30日間の全額返金保証制度」が採用されています。
つまり、今、ここまでお読みくださっているあなたに限っては、情報面でのアドバンテージを得ていて、さらにリスク0で感覚面の判断材料(と、詳細な英語力診断)を得られる、と言う事が出来ます。
ぜひ、リスク0でその判断基準を得た上で、願わくば、英語力だけでなく、全てのジャンルに応用の効く”Grit”を身につけて頂ければと思います!
情報的アドバンテージを得た今の状態で、リスク0でカウンセリングを受けるには以下のリンクから↓↓
コメント