カッコいい男は自由に旅をします。カッコいい男は人を惹きつけ、女性にもモテますよね。海外一人旅でカッコいい男になるには、いったい何が必要かご存知でしょうか?
この記事では、「海外の男一人旅が初めて」という初心者の方も楽しめるように作成しました。私は個人的にダンスが好きなので、ダンスに関するミニ情報を織り交ぜました。旅ならではの失敗談もあります。
ではカッコいい男になるための「男一人旅!世界のダンス編」、オススメの国をランキング形式で紹介していきます。心構えができたら読み進めていきましょう。
なお、2020年5月11日現在、コロナウイルスの影響がでているため、各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限がされております。
詳細については、外務省海外安全ホームページをご覧ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
海外男一人旅とは?
例えば、日本にいて電車に乗るときや飲食店でご飯を頼むとき、あまり苦労することはありませんよね?
海外では日本では味わえないほどの苦労をしたり、経験を積む事ができます。海外ではそんな事がざらにあるため、初めて海外旅行をする日本人にとっては「苦労や経験の連続」です。
どんなこともその問題を一人で解決しなければいけない環境、それが海外なのです。
海外一人旅は様々な経験をすることで「男をカッコよく」成長させます。あなたが最後まで記事を読み終えたころには、一人旅が楽しみになりますよ。
【海外旅行】不安を減らすコツ【一人旅】参考にどうぞ↓↓↓
外国おススメランキングTop11
現在日本が認めている国家数は、日本を含め196ヶ国。(2014年次)
カッコいい男たちの見本を示す「リード力」「決断力」「行動力」。これらを鍛えるためにも初心者でも楽しめる海外旅行先を選んでみました。
ではオススメの旅行先名とダンスの発祥地をランキング別にお伝えしていきましょう。
【第11位】ブラジル|サンバ
ブラジルと言えば「リオのカーニバル」が有名ですが、リオとは「リオ・デジャネイロ」の略です。ブラジルの代表ともいえる伝統舞踊サンバ。もとは17世紀にアフリカ系奴隷労働者たちが持ち込んだのが始まりでした。
サンバの軽快なビートとリズムに乗って、6万人のダンサーがパレードします。ダンサーたちの熱気に圧倒されそうなカーニバルですが、一度は体験してみるといいでしょう。
ブラジルのサンボードロモでリオのカーニバルが見学できます↓↓↓
詳しくはまたは観光局HP等でお問い合わせください。
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【第10位】ケニア|マサイジャンプ
アフリカのケニアには、マサイ族という部族が暮らしています。青い空に広々とした大地が広がっているケニア。マサイ族の暮らす村に行くと、歓迎を表す「マサイジャンプ」で観光客を迎えてくれます。
カッコいい熱い男たちにつられて、つい一緒にジャンプをしたくなりますよ。
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
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【第9位】ペルー|マリネラダンス
とにかく南米のペルーは広い!国土はなんと日本の3.4倍!旅では絶大な感動を味わうことができます。
ペルーは文字を持たない高度な文明を持つ国ですが、ナスカの地上絵や世界遺産マチュピチュなどが印象的ですね。
ペルーは正直、一度の旅行では回りきれない程、魅力的な観光地が揃っています。そのためツアーに参加することもありでしょう。ペルーでの一人旅を楽しむコツは、現地の人たちとのふれあいを深めることです。
インカ帝国を満喫しよう
特に行きたい場所があれば「マチュピチュの遺跡群を見にいく旅行!」「ナスカの地上絵を見にいく旅行!」と決めます。行きたいスポットを絞っていくようにしましょう。
写真後方の高い山ワイナピチュ登山の入り口は一日限定200人の完全予約制となっています。入場制限がある箇所もいくつかあるので、事前リサーチが必要です。
泊まる場所はインカ帝国の首都で栄えたクスコがオススメです。かつての高度な文明として栄えたアンデス文明の歴史を肌で感じることができます。
【行き方】リマ空港 → クスコ(飛行機で5,000円約1時間半) → マチュピチュ村(観光列車で約4時間)
ちなみにペルーの伝統舞踊といえば、「マリネラダンス」が有名です。
マリネラダンスとは、男女が軽快な音楽共に華麗に踊る、ペルーの伝統舞踊です。アルゼンチンのタンゴ、ブラジルのサンバに続き、ペルーのマリネラダンスは南米の三大ダンスなのです。ご存知でしたか?
ペルーのトルヒーヨ市では、毎年一月にマリネラダンスの世界大会が開催されます↓↓↓
詳しくは旅行会社またはペルーの観光局HP等でお問い合わせください。
ペルーで検索↓↓↓
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【第8位】インドネシア|ケチャックダンス
インドネシアのケチャックダンス(ケチャダンス)は、カッコいい男たちが「ケチャ、ケチャ、ケチャ」と合唱をしながら踊るダンス。バリ島の伝統舞踊です。
バリ島の伝統舞踊は、ツアーまたは現地でのツアーに参加して見学ができます。
こちらはバリ島ケチャックダンスの動画です↓↓↓
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
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【第7位】ニュージーランド|ハカ
ニュージーランドの民族舞踊「ハカ」。まさにカッコいい男が踊る戦闘のダンスです。
最近はラグビーの、ニュージーランド代表(オールブラックス)が国際試合前に、踊っていたことでも有名になっていますよね。ぜひ現地で、男たちの熱いダンスを見学してみることをオススメします。
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
ニュージーランドで検索↓↓↓
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【第6位】アメリカ|ジャズダンス
おなじみのジャズダンスはアメリカのニューオリンズで生まれました。
アフリカ系のアメリカ人がジャズミュージックに合わせ踊ったというのがはじめだったと言われています。
現在のジャズ・ヒップホップや、土屋太鳳さんが踊るコンテンポラリーダンスなどもジャズダンスの一種です。
カッコいいJAZZダンス!最近は男性のダンサーも多いです、↓↓↓
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
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【第5位】アルゼンチン|タンゴ
アルゼンチンといえば「タンゴ」が有名ですが、約140年ほど前にアルゼンチンタンゴは生まれました。ブエノスアイレスのポカ地区が発祥です。軽快なアコーディオンの音楽とともに、ダンスの中で男性と女性の恋の駆け引きが表現されています。
カッコいい男は、女性を上手にリードし、エスコートができること。大人の男女が踊るキレのいいタンゴはやっぱりカッコいいですよね。
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスには、最古のカフェがあります。
ブエノスアイレスCafe Tortoniで、タンゴの鑑賞が可能です↓↓↓
ブエノスアイレスのタンゴを鑑賞できるカフェです。↓↓↓
詳しくは旅行会社またはの観光局HP等でお問い合わせください。
アルゼンチンで検索↓↓↓
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【第4位】インド|ボリウッド映画でダンス
インドといえば「ボリウッド映画」が有名です。ボリウッドとは、インド映画製作の都市ムンバイの俗称。
あの甲高い男性/女性シンガーの歌に合わせて、男女が歌って踊るシーンに度肝を抜かれた方も多かったはず。ユーモアあふれる男たちも、ときにはカッコいいもんです。
インド音楽に合わせて踊る俳優たち、見るだけでも楽しいですね↓↓↓
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
インドで検索↓↓↓
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【第3位】スペイン|フラメンコ
スペインは観光名所の宝庫。一度の旅行でいろんな場所に行けます。この写真は孤高の天才建築家ガウディが設計に携わったキリスト教の聖堂(聖家族贖罪教会)。
スペインには「サグラダ・ファミリア」をはじめとした観光名所、スペインの代名詞トマトを使った美味しい料理や有名サッカーリーグなど、魅力があふれています!
またバルセロナは観光都市としても有名です。スペインは優れた芸術家をたくさん生んできました。そのため様々な美術館も充実しています。
ピカソ、ミロ、ダリなど誰しもが知る世界的芸術家の美術館が多く、美術館には全く興味がないという人でも楽しめます。
ロダモン バルセロナ ホステル
・地下鉄ディアゴナル駅から徒歩5分!
・サグラダファミリアからも近く立地は最高!
・シンプルで共有スペースも広く自由!
・スタッフはフレンドリーで明るく、清潔感もバッチリです。
バルセロナのオススメホステルの地図です↓↓↓
スペインのアンダルシアが発祥地のフラメンコ。スペインに来たら、見逃さないようにしましょう!
フラメンコはこちらのバーで鑑賞ができます↓↓↓
スペインでフラメンコを踊る男女、圧巻です↓↓↓
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
スペインで検索↓↓↓
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【第2位】キューバ|サルサ
男女ペアで踊るのが特徴的な「サルサ」、発祥はキューバの舞踊「ソン」です。ご存知でしたか?
この踊りはタンゴと同様に男性が女性をリードする、THEカッコいい男が踊るダンスの一つでもあります。
アルゼンチンのタンゴにも似ていますが、競技人口が圧倒的に多いのがやはりこのサルサです。また、女性が履くスカートはサルサがショート、タンゴはロング等の違いが見られます。
情熱的なダンスで周りの人たちは引き込まれていきます。
サルサの本場キューバのハバナです↓↓↓
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
キューバで検索↓↓↓
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【第1位】タイ|バーンラバム
いよいよ、ランキング11の最後となりました。
第一位は男の一人旅でもダントツの人気を誇る仏教の国タイ。人気の理由は『安さ・食事・娯楽』ではないでしょうか。
首都バンコクをはじめ、タイ国内の観光地では多くの観光客がいるので、基本的に英語。ですが、現地のタイ人はタイ語を話します。一人旅をしている人もたくさんいるため、初めての旅でも楽しむことができます。
では安さ・食事・娯楽の3つの観点からタイを見ていきましょう。
タイの屋台は味も種類も豊富なんです↓↓↓
航空券も安い!
東京から7時間のバンコク直行便では片道約1万〜1.8万で行ける日もあるんです(時期にもよる)。詳細は格安航空券を販売している旅行会社でご確認ください。
宿泊ホテルも格安~中級ホテルであれば2,000円前後で超お得です。
タイで検索↓↓↓
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食事も安くておいしい!
バンコク市街に多くの店舗が広がる屋台飯。食事の安さも魅力です。
タイの屋台は日本人や外国人観光客にも喜ばれています↓↓↓
お腹いっぱいに食べても200円程度で済み、とってもおいしいのが特徴です。
※ただし、タイの屋台では衛生面の保証ができないところが多いので、お店は見極めて選びましょう。
食べ過ぎると、胃腸を壊してしまう可能性も!胃腸薬は持参することをオススメします。
日本から胃腸薬は持っていくと安心↓↓↓
旅先での娯楽も魅力的
世界遺産アユタヤへいこう
ユネスコ世界文化遺産に登録されているアユタヤ遺跡。かつては日本人も住んでいた都であり、その形跡を見る事もできます。交通手段は鉄道、バス、乗り合いバン、リバークルーズなどが選べます。
パタヤビーチへいこう
パタヤビーチは首都バンコクのエカマイバスターミナルからバスで約2時間が便利。多くの観光客がパタヤに訪れバケーションを楽しんでいます。(料金は約108~130バーツ/日本円で350~450円)
パタヤビーチは、タイの定番ビーチです↓↓↓
特にパタヤビーチは欧米人や西洋人が多い印象があります。
ここはバンコクから日帰り観光ができるお手軽リゾート地。ビーチでひとり黄昏れるもよし、現地人と気さくに話すのもよし。男を上げるための一つの滞在手段です。
パタヤビーチでのんびりとくつろげるのも、カッコいい男の象徴です↓↓↓
夜の街へ繰り出そう!
タイの夜は眠りません。夜のネオン街に繰り出し、ひとり自由に遊び尽くすのも一人旅の醍醐味です。
夜のGOGOバーに出かけたり、お洒落なバーで一日の余韻にひたるのも乙なもの。
実際に現地の人と英語を話せば、英語力アップにも繋がります。こうしてカッコいい男へと近づきます。
・バンコクのカオサン通り近く
・日本人が経営する、日本人専用のゲストハウス
・シングルなら一泊1,000円未満で泊まれます
・タイに詳しい日本人オーナーに観光名所を聞くもよし、他のゲストたちに体験談を聞いて目星をつけるのもよし。海外旅行初心者の方にもおススメの宿です
タイのゲストハウスはこちらです↓↓↓
タイの伝統舞踊「バーンラバム」というダンスは、服装も華やか。爪飾りと、頭には仏塔をイメージした金色の飾りをかぶった女性が優雅に踊ります。
このタイ舞踊は、レストランや観光客向けに伝統舞踊ショーが各地でも行われています。
タイの美しい女性たちのダンスです。↓↓↓
トラブルには要注意!
タイは微笑みの国としても有名です。ですが、日本を一歩出たらそこはもう外国であることを忘れないようにしましょう。
タイは男一人旅をしやすい国ですが、旅行者は開放感からつい気を抜きやすいのです。そのため「置き引き、スリ、詐欺、ひったくりや強盗」など、デメリットもあるのが事実。
前もって注意事項や海外安全ホームページなどを見ておき、気を付けて行動してください。
3 日本人の被害例
タイ国内,特に首都バンコクにおいて,日本人が犯罪被害に遭う例が後を絶ちません。これらに共通するのは,タクシーや三輪タクシー(トゥクトゥク)等の運転手を含め,見知らぬ人物から声を掛けられたり,安易に話に乗ったりしたことが被害に遭うきっかけとなっています。自分は海外にいるのだということを自覚し,見知らぬ人物から声を掛けられた際には十分警戒し,軽々しく信用しないことが肝要です。出典:海外安全ホームページ
タイの一人旅、詐欺には気を付けましょう↓↓↓
まさかの失敗談!
一人旅にトラブルはつきもの。ですが、どんなことも自分で責任を持ち、乗り越えることも旅の醍醐味です。いつも旅で詐欺にあうわけではなく、気を付けて行動すれば問題なし(タイ語で「問題ない」は「マイペンライ」という)。
私も小さなトラブルはありました。「タクシーやトゥクトゥクでのメーターごまかし」「ぼったくりバーへの誘惑」「空港での客引き」「現金両替詐欺」など。痛い失敗もしましたが、こうして乗り越えました。
ですので、「行動力や冷静な判断力を持つこと」「トラブルも冷静に乗り越えることが必要!」ということを覚えておきましょう。カッコいい男になるには「自分で自分の身を守ること」や「堂々と主張すること」も必要です。
どんな時も『No pain, no gain (苦労なくしては利益はない)!』の精神で行きましょう!
詳しくは旅行会社または観光局HP等でお問い合わせください。
タイで検索↓↓↓
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海外一人旅オススメの国&スポットランキング↓↓↓
では次に海外一人旅のための注意事項について見ていきましょう。
旅をするときの注意事項とは?
海外一人旅をするには、前もって注意する事柄を知っておくことが4つあります。
では4つの注意点を順に紹介していきます。
注意点一つ目
基本的に海外は日本とは違うことを覚えておく
海外では「落としたものは返ってこない」「貸したお金は返ってこない」が基本です。肝に命じてください。
ただし盗難や紛失があったときや、トラブルに巻き込まれた場合には、手続きも必要です。
最寄りの警察や各大使館、領事館などで手続きをすることをオススメします。
注意点二つ目
現地で知らない相手に話しかけられても信じないこと!
観光地では「写真を撮って!」と言われて撮ったあと、「有料ですよ」みたいな事がざらにあります。
老若男女問わず、海外では仕掛け人たちがときおり潜んでいます。ですので、信じてしまうとぼったくられてしまいます。気をつけましょう。
注意点三つ目
むやみに警戒しすぎないこと
海外は「危険、危険」とは言いますが、すべてがみんな危険なわけではありません。臆せず警戒しすぎずに、ガンガン自分から話しかけていきましょう。
たまには話しかけても変な顔して去っていく外国人はいます。そんなときはさっさと忘れてしまうことです。一生もう会わないので、忘れて大丈夫です。
注意点四つ目
日本人意識を忘れよう
この意味は国籍を変えろということではありません。日本人の意識はとても丁寧な国で、時間に正確です。なので「すぐに謝ってしまう人」や「時間を守らないと、いらいらしてしまう」人はその考え方を忘れるのがコツ。
海外では「すぐに謝らない!」「時間が遅れるのは当然として考える!」こと。海外に出たら、いつもの日本人の枠から出てしまうことです。
現地に足を踏み入れた時から、あなたは世界人です。日本語・英語を話せる世界人なのです!毅然とした態度を取ることが「男の海外一人旅の基本」。それを覚えておきましょう。
この四つを守って一人旅を進めると、あなたは冒頭で伝えた3つのスキルを手にすることができます。
・たとえわからなくても自信を持つ = リード力
・男らしく決断力する = 決断力
・どんなハプニングでも動揺しない精神力を持つ = 行動力
おススメアイテムとは?
小バッグor小リュック
拠点の宿泊地からちょっとぶらり歩く時用に持っていくと便利↓↓↓
小財布
もし財布を擦られても最低限困らない用に
財布は2個以上に分けると安心↓↓↓
厚手のパーカー
気温の寒暖差が激しいときの必需品です。
オススメのパーカーはこちら↓↓↓
ポケットティッシュ
いざという時に「あれ?紙がない!」とういう時用に
ネピア 鼻セレブ ポケットティシュ(24枚(12組)*16コ入)
耳栓
飛行機内はもちろん宿泊地も静かとは限らない!おすすめの耳栓はこちら↓↓↓
まとめ
今回はカッコいい男が一人旅をするための11ヶ国、各国の伝統ダンスと共にランキングでご紹介しました。これらの経験は言語力を鍛えることはもちろん、行動力や男らしさを鍛え上げるにはとても役立ちます。
同じ時間を日本で過ごすのと、こうしていろんな人と出会って経験をするのとでは、倍以上の差があります。もし行かなかったら「ああ、やっぱり行っとけばよかった!」と後悔をします。
もし、あなたが「日本にいるのと何が違うの?」と考えているのであれば、ぜひ一度海外に行って経験をしてみてください。世界観が劇的に変わることを保証します。基本的には自由に、臆せず「安い・安全・美味い」の三大条件が揃っている国を選ぶと、動きやすく楽ですね。
また、基本的にゲストハウスは交流が多いので、行動力と精神を養うためも泊まってみることをオススメします。海外男一人旅をするには、どんなときも「行動力・リード力・決断力」を持って行きましょう。
・男一人旅で海外旅行を経験し、カッコいい男になるために
・初心者オススメ一人旅ランキングTop11
⁻【第11位】ブラジル|サンバの発祥地
⁻【第10位】ケニア|マサイ族の誕生地
⁻【第9位】ペルー|マリネラダンスの発祥地
⁻【第8位】インドネシア|ケチャックダンスの発祥地
⁻【第7位】ニュージーランド|ハカの発祥地
⁻【第6位】アメリカ|ジャズダンスの発祥地
⁻【第5位】アルゼンチン|タンゴの発祥地
⁻【第4位】インド|ボリウッド映画の発祥地
⁻【第3位】スペイン|フラメンコの発祥地
⁻【第2位】キューバ|サルサの発祥地
⁻【第1位】タイ|バーンラバムの発祥地
・タイのトラブルも気を付ければ「マイペンライ!」
・海外男一人旅の4つの注意事項
⁻一つ目:貸したお金は帰ってこない
⁻二つ目:話しかけられてもまずは見極める
⁻三つ目:警戒しすぎず、自分からはガンガン話かけに行く
⁻四つ目め:日本人の優しさは捨てる
・男一人旅のおススメアイテム
⁻小バッグor小リュックは近場をぶらぶらするときに便利
⁻小財布は2つ以上にわけると安心
⁻パーカーは肌寒いときにあると便利
⁻ポケットティッシュは一瞬ひやりとしたときにも
⁻耳栓は飛行機や宿の中の騒音防止にもなる
・まとめ
人は「経験を積むこと」で、短期間のうちに驚くほどカッコいい男が出来上がります。
ですので現在英語が話せなくても海外旅行に行きたいと思っているあなた。日本で英語を身につけ、これらの予備知識を頭に入れていけばOK! ワンランク上の海外男一人旅を体験できるのは間違いありません。
「カッコいい男になるには、海外男一人旅が一番!旅に終わりはない!」のです。
ぜひ気になった方は、海外男一人旅に出かけてみることをオススメします。
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