アクエス英会話は初心者に特化した新しいタイプのオンライン英会話で、メンタリストDaiGoさんが実際に受講していることで話題となっています。
メンタリストDaiGoさんはDラボという動画配信サービスで非常に成功されている方で、勉強法や脳科学にまつわる本も多数出版されています。
そんなメンタリストDaiGoさんがアクエスを受講した理由をしっていますか?
この記事では
- メンタリストDaiGoさんが納得した3つの理由
- 英語が話せるようになるメリット5つ
について解説をしていきます。
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目次
DaiGoさんがアクエス英会話を認めた科学的理由3つ
レッスンを受けるだけで復習ができる
繰り返す頻度は学習効率を上げるのにとても重要です。
例えば、1回間違えたものはどのくらいのペースで復習すれば良いのか、2回間違えたものはどのくらいの頻度で復習すればいいのかなどは、勉強法を知らないとできません。
普通の英会話スクールだと復習は全部受講生に委ねられていますし、勉強方法まで教えてくれるわけではないのでとてもむずかしいです。
そもそも復習をちゃんとできる人自体が少ないと思います。
でもアクエスならレッスン内でこの復習が行われるので、余計なことは考えずにただレッスンを受けていくだけで効率よく英語が話せるようになっていきます。
週1回や2回の人は受講ができない
アクエスでは週1回や週2回のレッスンは受け付けていません。
最低でも50分のレッスンを週3回受けられる人だけが受講することができます。
50分のレッスンを週3回が大変と思う人もいるかもしれません。
しかしアクエスはオンライン英会話なのでどこにいてもレッスンを受けることができます。
またカメラもオフで受講することができるので、寝起きで髪の毛ボッサボサでもすっぴんでもパジャマでも安心してレッスンを受けることができます。
そのためレッスンを受けること自体のハードルが極限まで下げられているので生活の一部として取り入れやすいです。
本当に英語を話せるすることが目的
多くの英会話スクールではチケット制を導入しています。
何ヶ月かのレッスン分のチケットを先に購入をして、それを使ってレッスンを消化していきます。
しかし英会話レッスンはモチベーションを保つのが難しいので、挫折してしまったり受けるのを忘れる人も多いです。
例えば100回あるレッスンのうち30回しか受けれなかったとしたら、30%の人件費がうくのでそれが英会話スクールの利益になります。
もちろん受講生が受けるのを忘れるのを目的としたビジネスでは決してありませんが、結果的に挫折する人が多いのが現実です。
しかしアクエスではこういったことにならないように、レッスンの予約を変わりにとってくれて、時間になるとコールが鳴るというシステムになっています。
そのため、レッスンの予約を忘れたり受けるのを忘れたりということを防ぐことができるので続けることができます。
結果、アクエスの1年の継続率は97%です。
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英語が話せるようになる5つのメリット
英語を学ぶとワーキングメモリの性能が高くなる
英語を学ぶのは大人の勉強法としてとてもおすすめされています。
2013年の研究によると、バイリンガルの環境で育った子供と1つの言語のみで育った子供で比較すると、バイリンガルの子供のほうがワーキングメモリーの性能が高くなったそうです。
ワーキングメモリーの性能があがると、集中力や感情をコントロールする力がアップするそうです。
英語を学ぶと注意力(コントロール力)がアップする
2010年の論文によると、英語を学ぶことで注意力がアップ、注意を向ける対象をコントロールする力がアップするという研究結果がでたそうです。
これは例えば、1つのことをやっていて他のことに気をとられそうになってもすぐに戻すことができる、集中が妨げられるような環境に対してとても強くなることができるそうです。
これは例えば瞑想でも鍛えることができますが、瞑想の代わりに言語を学ぶことでも同様の効果が得られるようです。
英語が話せるようになるメリットはとても大きいので、一石二鳥ですね。
英語を学ぶとマルチタスクに強くなる
2013年の研究結果では、語学を学ぶことでマルチタスクに強くなるということがわかったそうです。
そもそも人間の脳にとって、マルチタスクはするべきではありません。
一点集中とマルチタスク、どちらのほうが仕事の効率は上がるのか。脳神経科学者として、迷わず「一点集中」と答えます。
脳はマルチタスクが苦手で、「人間は本質的にマルチタスクはできない」といったほうがいいくらいなのです。例えばA・B・Cという3つの活動を、脳は厳密な意味で同時に進めることはできません。このようなマルチタスクをすると、いや正確にはマルチタスクをしていると思いこんだ行動をしていると、脳内でストレスホルモンのコルチゾールが増えていきます。
ごく短い期間の集中力は上がるのですが、この状態が続くと脳へダメージを与え、機能が落ちてきたり、脳細胞が死滅したりしてしまいます。これは、うつ病のリスクを増大させたり、新しい記憶がつくられにくくなったりと、認知症のような症状に繋がることが知られているものです。
引用: PRESIDENT Online
とはいえ、実際の生活ではマルチタスクを迫られるような環境になることも多いのが事実です。
しかし語学を学ぶことでマルチタスクによる、作業効率の低下や集中力の低下が軽減されるという研究結果がでているそうです。
英語を学ぶと脳が発達する
英語を学ぶことで脳が発達するということもわかっています。
バイリンガルの人ほど人間の記憶力にかかわる海馬という場所が発達しているそうです。
海馬を鍛えると、記憶力がよくなるだけではなく、ストレスに強くなったり認知症になりにくくなったりします。
このように英語を学ぶことで得られるメリットは非常に大きいです。
何歳になってから英語を学び始めたとしても、そのメリットは絶大なのでこの記事を読んでいる人は英語を学ばない手はないということですね。
むしろ40、50、60歳になってから学ぶのが良いということです。
世界の見え方が変わる
人間のものの見方は言語と必ず結びついているそうです。
日本語と英語ではそれぞれある単語、ない単語があります。
例えば、日本語では薄い青を水色と呼びますが、英語では light blueと呼びます。
water colorとは呼びません。
このように、日本語しか話せない人は日本語での視点でしか物をみることができません。
しかし、英語が話せるようになることで英語でものを見る視点も手に入れることができます。
そのため、世界の見え方が変わるということです。
実際に英語が話せると視野が広まり考え方が変わったり、自信も身につきます。
人生を変える一番簡単な方法は言語学習かもしれません。
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お試しレッスンはお得
お試しレッスンは50分のレッスンが7回受けることができ、本来19800円します。
しかしこのサイトのリンクからだと90%オフの1980円で受講することができます。
1980円だと1冊の英語の参考書くらいの料金はするかもしれませんが、実際参考書を買って本棚に眠ったままになっている人も多いですよね。
それなら7回レッスンを受けて科学的なメソッドを学びながら、外国人講師と日本人講師のマンツーマンのレッスンを受けるほうが断然価値のある投資ですよね。
それで実際に自分に合うと思えば本コースに申し込んでもいいし、それでもやっぱりと思うならメソッドだけ学んで終わりでもいいでしょう。
でも自分でやるのはモチベと復習が必要です。
どうせできないと思うなら、最初からアクエスに全部放り投げて1年後には英語が話せるようになっているが一番の近道だと思いませんか?
気になった方はぜひお試しレッスンを受けてみてください。
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